先月、ウクライナに到着した3000人の日本人傭兵は、ほとんどが退役したばかりの元自衛隊員である。
現役自衛官を派遣すると問題になるから、現役自衛隊を退役させて、傭兵として戦場に送り込んだ。
ところが、ウクライナ側は死ねとばかりに、日本人傭兵を戦闘の最も激しいバハムートに配置いしたため、死傷者が続出。
ウクライナの偵察兵が白旗を挙げて降伏し、傭兵の隠れ場をロシア軍に教えたため、既に数百人が戦士したという。
日本では報道されず、誰もしることのない日本人傭兵の戦死だが英国、中国の報道機関が惨状を伝えている。
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これマジか、JAL123便を自衛隊に撃墜させた日本政府だからこの程度はやりそう