*****文字起こし*****
それは癌研究の世界的権威であるアメリカ国立癌研究所のデビット所長の口から語られた
「抗癌剤で癌は治せないというのが最近ハッキリわかった分子生物学的に見てもそれを理論的に立証してしまったのだ更に抗癌剤は癌と闘うリンパ球の製造機能を徹底的に攻撃するため抗癌剤を投与することで、かえって癌を増殖させる事がわかった」
代替療法の発展と理解により癌による死亡率が減少するという日本とは真逆の道を進むことになる
1988年には国立癌研究所の癌の病因学という数千ページに及ぶ報告書の中で抗癌剤は癌に無力なだけでなく強い発癌性があり他の臓器などに新たな癌を発生させる造癌剤でしかないとの報告をした
また放射線治療は免疫細胞を減少させるため抗癌剤よりも致死率が高いと問題にした、この報道は世界を駆け巡った、しかしなぜか日本ではこれらの報道はほとんど伝えられることが無かった
世界の癌治療が大きく代替療法に舵をとり生存率がどんどん高まる中なぜ日本だけが50年遅れと言われる生存率の低い癌治療を続けているのだろうか?
日本では100%摘出となる肺癌だが医療先進国のカナダでは5%しか手術はしないというしかし5年後生存率は圧倒的にカナダの方が高いのである
多くの専門家はその矛盾について日本の医療慣習やシステムが深く関わっていると指摘する
日本の医学部の教科書では現在もなお全摘出が王道とされている更に人間が持つ自然治癒力に関しては一切教えていない事を問題視する専門家も多い
これをキッカケにアメリカにおける癌死亡者数が急速に減少し始めたのだ、アメリカにおける癌の利権構造の崩壊だ、しかし日本の製薬業界、医師会、厚生労働省、政治家、マスコミは沈黙を通した
慶応大学医学部の近藤医師はそれらの出来事についてこう語る、「それは世界に癌産業という巨大な利権構造が存在するからだ」
更に平成17年10月20日に新高輪プリンスホテルにて行われた医療経済フォーラムジャパンの基調講演で抗癌剤医療行政トップである現職厚生労働省保健局の医療課長が「抗癌剤は保険で払う必要がない、なぜならいくら使っても効果が無いからだ」と発言した、
また厚生労働省の専門技官もこう発言する「抗癌剤で癌が治せない事は周知の事実です」
さらに評論家の船瀬俊介氏はその著書の中で現役医師に対して自分の家族が癌に罹ったら抗癌剤による治療を行うか?というアンケートの結果を搭載しているそれによれば271名の現役医師のうち270名が抗癌剤による治療を拒否すると回答している
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日本でのガン患者は製薬会社、医師会の食いものにされているという事はもう皆さん承知してますよね
医者という職業は業の深い仕事ですね、医者を目指す頭脳明晰に恵まれた人間の殆どが目的はカネだろうな、人の為になりたいと志の高い人は稀には居るでしょうが
せっかく頭脳明晰なチャンスをたまたま?持って生まれたのにそれを金儲け目的に使うことは非常に重いカルマを積むことでしょう
これは製薬会社の薬剤師も同じことですね
医学部はダメだったけど薬剤師にはなれた、しかし目的はやはりカネ
癌利権、腎臓利権、糖尿利権、高脂血症利権、
今だけ金だけ自分だけ