テレビを信じてはいけない理由

 

“在日支配システム”というのをご存じだろうか?

 

平たく言うと戦後アメリカが日本を統治するためにとられた政策のひとつで日本人の顔をした工作員を間接的に使うことで日本人から反感を買わないよう占領し統治するという巧妙な統治システムである。

 

この工作員に在日が使われている為この支配体制を在日支配システムという。

 

1945年8月30日太平洋戦争に敗れた日本の統治をすべくアメリカ陸軍のダグラスマッカーサー元帥が来日した。

 

マッカーサーは当時のアメリカ大統領であるトールマンからGHQ連合国最高司令官総司令部の最高司令官に任命されていた。

 

ちなみにGHQのメンバーは、その大半がアメリカ人で構成されていたため事実上アメリカ政府の意向に基づいて行動する機関であった。

その任務は日本占領政策を執行することであり、その際に採用された方式が間接統治である。

 

これは当時の日本人が天皇を崇拝していたことを利用し、その権威を利用して統治するほうがスムーズだと考えたからである。

この間接統治という形をとることによってGHQがゴリ押しでやらせる政策が表向きには日本の政治家が決めていると国民は認識する為GHQには反感を買わないとう非常に巧妙な方法であった。

そしてこの間接統治の具体的方策として三つの政策が施行されていったのである。

 

War Guilt Information Program(WGIP)である。

日本人に太平洋戦争についての罪悪感を植え付けるための教育と宣伝である。

 

二つ目が3S政策「スクリーン、スポーツ、セックス」で国民を夢中にさせ政治への関心を奪う、いわゆる日本人愚民化計画である。

 

そして三つ目に日本人のような顔をした朝鮮人工作員を日本に送り込み各部署に配置させることで、これらの政策をスムーズに行えるようにしたのが在日支配システムである。

つまり戦後から日本における政治、スポーツ、芸能など各ジャンルに・・・・

 

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現在も毎月2回、日本官僚幹部が米軍横田基地に赴いて日本政策について命令?をされているということです

 

テレビを信じてワクチン打って自分が払った税金で買ったワクチンで殺されるというコント

 

生き残ったアホはレプリコン毒ワクチンも喜んで打つんだろうな