インフルエンザワクチンは毒

「誰もが怒るべきです」なぜなら、思うに、これはバイアル瓶の中のウイルスとは何の関係もなく、バイアル瓶の中のさらなる毒であるからです。

 

2019年の秋に流れたインフルエンザの注射についてのウソを思い出して下さい。どうやら、酸化グラフェンとヒドロゲルを含んでいたというものを、

 

従って、これが細菌ないしはウイルス感染(特にCOVID)を予防するワクチンだという概念は、歳月を通じて、茶番であることが証明されてきたと思います。

 

それゆえ、これは単にある微生物に対して私達を守る試みではなく、私達に毒を盛る試みだと思います。

 

なぜなら彼らは何十年も人類を殺し、身体能力を損なわせようと試してきたからです。

 

**以上で~す********************************

 

今のコロナ騒動の発端になった武漢ウイルスは2019年秋のインフルエンザワクチンに仕掛けがされていたということが言われています

 

自然にウイルスがあるわけではなくて、人工的にインフルエンザワクチンに酸化グラフェンやヒドロゲルといった毒が盛られていました

 

それで新型コロナを演出して世界中の政府が足並みそろえて計画通りに実行したと、政府は全て知ってますよ

 

毎年実施されているインフルエンザワクチンは恐らく毒ワクチンだったのでしょうね

 

それを今年はインフルとコロナを同時接種とか騒いでます、死にますよ

 

 

7年殺しーーーー

 

 またね バイバイ