インフルエンザワクチンの中身はコロナワクチンと同じだった

なにやらインフルエンザワクチンと新型コロナワクチンを同時接種するように推奨しているう○こ野郎がいるようです

 

実はコロナ騒動が始まる直前の2019年10月ごろの毎年恒例のインフルエンザワクチンが既に還元型酸化グラフェンに汚染されてたのではと言うお話です

 

**ニコニコ動画パクリ記事です************************

 

私たち科学チームは、こちらも調べました。

 

15本のインフルエンザ注射剤(インフルエンザワクチン)をテストしたところ、それは2021、2022年のロットで、検査したのは私の同僚のジェフです。

 

それで恐ろしい結果が出ました。

 

インフルエンザ注射剤の成分が、COVID-19と同じだったのです。

 

成分に違いがなかったと言うことです。

 

つまり、COVID用注射剤は未接種でも、インフルエンザ注射剤を打った人は、具合がわるくなっていたのだと思います。

 

大量に還元型酸化グラフェンと、脂質ナノ粒子が含まれているからです。

 

これは基本的なことですが、私が確信しているのは、汚染されたインフルエンザ注射剤が一部原因だったと言うことです。

 

2019年10月から11月にかけて、武漢で病気の人が増えたのも、それが一因でしょう。

 

ウイルスとは何の関係もありません。

 

私は、2019年世界で展開していたインフルエンザ注射は、還元型酸化グラフェンにより、汚染されていたと考えます。

 

注射剤に有害物質を、全ての注射剤(ワクチン)、特に2019年のインフルエンザ注射剤に、還元型酸化グラフェンを混入させていたのです。

 

覚えていますよ、とても多くの人が体調不良を訴えていましたね。

 

今回のパンデミックが始まる前の、2019年の10月や11月、12月ごろでした。

 

アメリカも同じだと思います。

 

ここアメリカのインフルエンザ注射剤も汚染されていたのですよ、中国だけではないのでしょう。

 

私たちはまた、数本ですが、子供用のCOVID-19注射剤を調べました。

 

基本的には10本のバイアルですが、そのほとんどは、ニュージーランドメンバーが調査し、ここアメリカで、私の同僚のジェフがテストしたのは、そのうちの2本です。

 

どちらもファイザーの子供用注射剤でした。

 

子供は大人と同じ成分のものを注射されてます。

 

ファイザーによると、子供用のCOVID-19注射剤は、成分を変えていることになっていますが、それは事実ではありません、同じものが入っていました。

 

成分には一切違いがなかったのです。

 

これは、聞いた情報ですが、まれに子供は大人にCOVID-19注射剤を投与されるのと同じ量の0.5mlを注射されることがあるようです。これは恐ろしい事です。

 

子供に、大人と同じ量を投与するなんて、あってはならない事ですよ。

 

残念ながら実際に起こっていることです。

 

***以上で~す*******************************

 

やっぱりそうかといった印象ですが

 

医師会は金儲けしか頭にないようですよ

 

人口削減に加担している連中だから他人が死んでも何も感じないのでしょうね

 

インフルエンザワクチンは開業医にしてみれば冬のボーナスと言われているくらい儲かるそうです

 

去年はコロナ騒動でコロナワクチンばっかり売れてインフルエンザワクチンが売れなかったので

 

今年はコロナワクチンとインフルエンザワクチンのダブルで儲けようという魂胆です

 

死にますよ

 

 またね バイバイ