ゴキブリが服の中にウジャウジャの夢で目が覚めた
最悪・・夢の中では現実でしたよ
今日も勝手に朗読します
ワクチンは効かないだけでなく、有害である
- サイトカインストームとは何か?
この章では、ワクチンに関する重篤で有害な副作用についてお伝えします。
これは必ず知っておいていただきたい問題点です。
そもそも副作用ではなくワクチンについてだけ副反応という言い方をするのもおかしなことですが、ワクチンは怖くないという印象操作をする目的があるのかもしれません。
そこには、そうした副作用を隠蔽するために都合のいいデータだけを取り上げて紹介する、いわゆる御用学者"や"御用聞き政治家が存在します。
製薬会社から多額の研究費の提供を受けていたり、政府から補助金をもらっているような学者や政治家たちが、そうした副作用についての話題に触れさせないもっともらしい主張を繰り返します。
彼らは大抵は「科学的な分析から」発言していると主張するのですが、そこには自分の考えなどはなく、権威的な存在が発信していることを根拠として主張していることが間々あります。
ここでぜひ知っておいていただきたいのが、新型コロナウイルスの重症化をもたらしている「サイトカインストーム」という現象です。
こう書くと、恐ろしい現象のように聞こえるかもしれませんが、私たちの免疫が病原菌か ら体を守るために活動した結果、つくり出される現象です。
詳しく説明すると、「サイトカイン」とは、免疫細胞などがつくり出す炎症物質の総称で、これが感染細胞から放出されると、SOSの信号となります。
白血球はそのSOSを察知して、感染細胞の現場まで駆けつけます。
サイトカインは白血球を活性化することで、さらにサイトカインを放出するように促進します。
この一連の仕組みが制御不能となって、免疫システムが暴走しサイトカインが過剰に血中に放出されることで、
ウイルスだけでなく、自分の細胞も攻撃してしまう状態を「サイトカインストーム」と言います。
サイトカインストームが注目されている理由は、SARS-CoV-2がサイトカインストームによって、重症化しやすいと指摘されているからです。
ではなぜサイトカインストームは起こってしまうのでしょう。
もしウイルスが入って来る度に自分の身体を過剰に攻撃していたら、人間は全滅してしまうでしょう。
本来、免疫が身体を守るシステムなのだとすれば、サイトカインストームが起こること自体おかしいのです。
しかし現実として起こっているのは確かであり、なぜ自然や生物の摂理に反して起こるのか、ということを考えないといけません。
生物の摂理に逆らってまでサイトカインストームをもたらすもの、それは人間の余計な治療や免疫を考慮しない行為なのです。
具体的に言えば、ワクチンやステロイド、解熱剤などの対処によってこそ起こります。
前述のアスピリンで死亡率が激増した理由は、不用意に発熱という免疫を下げ、免疫細胞の異常な頑張り(医学用語でいう亢進)を引き起こしてしまったからです。
このアスピリン以外にもサイトカインストームを起こす薬剤はたくさんあります。
つまりサイトカインストームの多くは医原病なのです。
基礎疾患がなければウイルス疾患でなかなか重症化することはありません。
人間が余計なことをして邪魔をするから、むしろ症状が悪化することが多い、ということは必ず知っておくべきだと思います。
以上です
ご清聴ありがとうございました
ワクチン接種者は今後このサイトカインストームが
起きると予想されますね
普通の風邪で重症化して・・チーーーン
またね バイバイ