「ワク●ンとナノボットや５Ｇの関連性」は陰謀論なのか？ - ニコニコ動画
ーー以下文字起こしで～すーー
私はこのコロナ、Covid19に対応し得るワクチンは、基本的にナノ粒子のロボット、ナノボットまたはナノマイトを含んでいるか、それらに基づいているという疑念や思いがあります。
画面のイメージから、それらが赤血球と同じかそれ以上に小さいことが見て取れるでしょう。
そして個人的な意見としては、これらのナノボットが血流に注入され人々の具合を良くする効用があるならば、もちろん人はこれらがナノテクノロジーによるものだとは気づかないでしょうが
ある集団にワクチンが効くように見えるだけで多くの人々がこのワクチンを投与すると思います。
ウイルスがナノボットによって治療された後もナノボットはそのシステムを離れず、体内に留まります。
そしてナノボットは体内のどこかに蓄積され５Gを待つのです。
我々はこのワイヤレス５Gテクノロジーが2019年に導入され始めたことを知っており、それらは2020年には世界的に拡大する予定です。
私は５Gテクノロジーがナノボットに指令を送るために使用できるのではないかと感じてます。
ワクチンがナノボットまたはナノロボットを含んでおりそれらが体内に残るなら、ナノボットは後々また利用できるのです。
５Gテクノロジーは同時に大量のデータを送ることが出来ますが、それが３G・４G・５Gの大きな違いです。５Gはもちろん最速のワイヤレスネットワーク、最速のワイヤレステクノロジーです。
そして人々が大量のデータを非常に短い時間で送ることを可能にするのです。
もし中央指揮所があるならば、いつか指令は発動され、５Gテクノロジーは仮想速度で世界中にそのシグナルを送るかもしれません。
そして人々の体に蓄積されていた全てのナノボットはアクティブになるのです。
５Gテクノロジー、コロナウイルス、ナノテクノロジー、そしてこのワクチン・・ワクチン製造には約４０日しかかかっていません。これは驚異的な速さです。
私はこれらのことが運や賢い人材だけで成し得るものではないと思っています。以前から計画が練られていたのは明らかで、裏で長い間取り組まれていた可能性があります。
個人的にはナノテクノロジー・５Gテクノロジー・コロナウイルスは関連していると考えています。
これから２つの書類を読み上げます。表紙には国内ナノ食品添加物制圧概算書段階４行進版コンプライアンスと書かれています。
これは国防長官府DARRPA司令部の先進プロジェクト副長官だけが見られるものです。
そして他のドキュメントも国内ナノ制圧についての記述があり、次の機関で分散量を増やす必要があると書かれています。
ペプシ9.9％、ネスレ8.5％そして異なるパーセンテージで以下に続きます。シカゴ水道局、アトランタ水道局、コカ・コーラ、ロサンゼルス自治体、シアトル自治体。
これはナノテクノロジーがどこに導入されているかを喚起するための例で、極一部にしか過ぎません。もう少し忠告しておくと、NASAの知り合いに連絡したところ、大量の資料から証拠と確証を得ました。
これらが事実であることをNASA関係者も認めています。
直接触れてないにしろ、何か関係する書類がないか彼に尋ねたところ、ほとんどのことはこの中に書かれていると、この書類を渡してくれました。
そして水の中にこのような生産物が入っていること、そして水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めました。
ここで話している特別なナノマシンは医療用ナノ装置、つまり裸眼では全く見ることが出来ないほど非常に小さいものです。
それらは特定の細胞を対象とした多くの有効成分や遺伝物質、またプログラムを含む、薬物や細胞死に備えられています。
この特別なナノマシンは強靭なスマートナノ構造から成る革命的なものです。
それらは特別な細胞を検出し、その細胞が体内のどこにあるのかを特定します。そしてその細胞を殺すか生かすかして、任務完了を知らせます。
周波を受信し、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告するのです。
彼が話すナノマイトはある単純な目的のために作られています。
血流に潜入すると、組織に付着するために脳や体の他の部位にアクセスし、そこで指令を与える機密軍事周波数信号を待ちます。
そして脳や体の部位に信号を送るため、これらを巧みに操りいわゆるサイトカインストームを引き起こします。
サイトカインストームとは免疫システムにおけるフィードバックループの一種で、力が暴走した免疫システムのようなものです。
それらは体の免疫システムに自分自身を敵だと思い込ませ、上気道感染症、肺炎、最終的に死を引き起こす悪性インフルエンザのような症状を模倣します。
この力が働いた場合の生存率は2％です。
組織は人口の99％感染を望んでおり、すでにほとんどの人が感染していると述べています。このプログラムは1995年に始まっていました。
このナノマイトは遠隔でアクティベートされるのですが？それとも特定の時間に自分たちでミッションを遂行するようプログラムされているのですか？
事前にプログラムされていますが、指令が出た際にアクティベートされるようになっています。
基本的に、最高機密の軍事周波が送られてその指令を受信すると、仕事に取り掛かります。
任務が完了するとすぐに彼らは報告します。
継続的なタスクの場合は定期的に報告します。
新しい情報によると少なくとも104の食品、塞品包装、農産物にナノマイトが含まれており、現在国際的に販売されていることが明らかになりました。
例えば、ダイエットミルクシェイク、食用油、お茶、栄養強化フルーツジュース、食品添加物、塩、また加工肉用塩、ジュース、パン、乳製品、ロングライフ食品の包装、そして抗菌性台所用品です。
この未来を現実にしましょう。科学者はナノボットに自分たちを再生産することを教えようとしています。どのように？例えば、人体のタンパク質細胞に基づいて大量のミニコピーを作るのです。
しかしながら未来科学は疑問に思っています。
これらのテクノロジーは原子力のようなのもで、極めて強力であり、恐らく問題がないでしょうが、私たちはそれをコントロールしなければなりません。
もし私たちが自分自身が行っていることを制御できなかったら、連鎖反応を起こす可能性があります。
いわゆるグレイ・グー理論では、超小型ロボットはまず人類を滅ぼし、そして全てのエネルギー資源を使い果たしたところで自滅すると言われています。
イーロン・マスクの次のプロジェクトは車でも宇宙船でも太陽光パネルでもありません。
彼の最新プロジェクトはニューロリンクと呼ばれ、人間の脳にチップを埋め込み、さらに脳をコンピューターに接続することを目標としています。
これはそのテクノロジーについて昨晩イーロン・マスクがカリフォルニアの会議で話した内容です。
重病を治し、人工知能に対する文明として結果的に人類の未来を確保するのは良い着眼点だと思います。
私たちは未来（2020年）末には患者さんにこの技術を届けたいと思っています。それまでそう長くはかからないでしょう。
ーー以上文字起こしおしまいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マイクロチップは時代遅れ？
ワクチンの中にナノロボットも仕込まれていて脳とか他の重要な臓器の細胞に合体して５Gからの指示で任務を遂行するという事なのでしょう
５Gからの命令でサイトカインストームを暴走させ自分自身を攻撃してしまいあらゆる病気になるか殺されるということです
ワクチン接種しても副作用が無いと安心は出来ませんね
ある日突然５Gからの殺害命令がでると！
(￣∇￣;)ハッ 怖
人口削減をボタン一つで出来るようにしたいのでしょうかね
突然の病気のように見せかけて病院送りにして医療のカモにして金をむしり取ってから殺す
これ理想の殺し方
またね バイバイ
