リチャード・コシミズ先生には毎回非常に興味深い動画を感謝してます
また今回も非常に興味深い情報が目についたのでご紹介しま~す
それはワクチンを何故1回目と2回目が済んだ人だけが3日目を打てるのか?
逆に言えば1回目と2回目が済んでいない人は3日目は打てないのです
その理由が下に書かれていますが動画を観た方がよく分かると思いますので是非みてね
【2022年10月17日:リチャード・コシミズ Internet 講演 ( ニコニコ生放送 )( 改良版 )】 - ニコニコ動画
上の説明を下に打ちましたが内容が専門的?で、直ぐには分かりずらいです
わたしのアンポンタン脳では無理だわ( ̄∇ ̄;)ハッ
**ではご覧ください*****************************
・LNP(lipid nanoparticlo):RNAデリバリーの脂質ナノ粒子
・アジュバント(Adjuvant):ワクチンと一緒に投与して、その効果(免疫原性)を高めるために使用される物質のことです。あくまでもワクチンの効き目を高めるためのものなので、アジュバントだけを投与してもワクチン効果は得られません。抗原の一部の成分を生成して接種するワクチンは一般的に効き目が弱いのでアジュバントの添加が必要です。
・Treg:制御性T細胞(Treg)はT細胞の一種であり免疫細胞が過剰に働き過ぎるのを抑制的に制御しアレルギー反応や免疫反応などを抑える働きを持つと考えられています。
武漢ワクチンは、LNP+modified mRNA LNPには、強烈なアジュバンド「ALC0315 SM102 共にハザード(危険性+有害性)指定されているが添加されている」
mRNAは、4284塩基の内、ウラシルが全て1メチルジュードウリジン(メチル化)されてます。1メチルジュードウリジンが誘導するのは、人間の免疫システムTreg(ティーレグ)です。Tregは、過剰な免疫システムを抑制し、サイトカインストームなどを押さえる相反するマイナス の免疫システムと考えていいでしょう。
また、Tregの産生するサイトカイン「TGF-β」は、ガン細胞が人間の免疫システムから逃れる為に生産するものと同じものと、免疫学の本にも記載されています。
近年、癌論文では「TGF-βは癌細胞を守る」と書かれていますので、ターボ癌が多いのも当然でしょう。
この誘導されたTregによって、LNPは、人間の免疫システムの攻撃を受けずに細胞内にスルリと侵入し、スパイクタンパクを作ることができるのです。
メチル化していないmRNAだと、マクロファージやキラーT細胞などの免疫システムに攻撃されてしまって、効果が得られなかったのです。
このメチル化したウラシルを作ったのが、カタリン・カリコ達なのです。
しかし、カリコは論文のなかで、このメチル化したmRNAなど、免疫システムを抑制してしまうので、ワクチンには使えないと考えていたようですが、「知らない間にワクチンとして作られてしまった」と書いています。
「なぜ、武漢型を2発打つのか」ですが、先に言ったように、2発打って十分に免疫システムが働かないようにしておきませんと、健全な免疫システムを持つ人の場合、体は当然に正常な免疫システムを示します。
その時に、すでに感染し、免疫ができ、ヘルパーT細胞などが活性化している状態だったとすると、この2価ワクチンを筋肉注射され全身に回されますと、インフルやLNPの強力なアジュバンドに、猛烈な過剰免疫反応が起こり全身サイトカインストーム(全身炎)を起こして死に至る場合があるからだと思います。
***以上で~す*******************************
どうやらワクチンを1回目、2回目と打つ目的は十分に免疫システムが働かないようにしておく為のようです
十分に免疫システムが働かないようになった人に3回目の2価ワクチンを打つようになっているようです
そうしないと健全な人にいきなり3回目用のワクチンを打つと健全な「免疫システムで猛烈な過剰免疫反応が起こり全身サイトカインストーム(全身炎)を起こして死に至る場合があるからだと」いうことですね
そしてこのワクチンを打つとターボ癌になるのも当然ということです
う~ん?目的はなんじゃろか
ナノテクノロジーでナノボットを体内に入れて人類を管理するためだろうか
人口削減だけが目的ならば殺せばいいだけで、こんな回りくどい事をする必要はないだろうし
人間まるごとコントロールできるのかもしれない
殺したければスイッチ一つでいつでも殺せるとか行動もコントロールできるとか、もうSF
まだまだワクチンは終わりそうにないですが、これ以上打つのはもう止めましょう
あいつらは人間を家畜以下にしか考えてないぞ
またね バイバイ