国際的に著名な病理学者Arne Burkhardt博士と微生物学者及び伝染病分野の著名な専門家であるSucharit Bhakdi博士は、最近mRNA接種者によって接種者の少なくと40%が死亡している反論できない証拠を発表しました。
まず、ワクチンがウイルス感染から身を守れない理由を説明します。
ワクチンを繰り返し接種するほどコロナにかかる可能性がもっと高くなるというのが事実であることはすでに知られています。
抗体は本来粘液膜内部で生成され、呼吸器を保護します。
しかし、Burkhardt博士とBhakdit博士の説明によると、ワクチンは抗体を粘液膜内部ではなく、血液から生成させます。
これがワクチン接種者の間でブレークスルー感染がおる理由です。
コロナワクチンはリンパ球(白血球の一種)の産生を遮断し血液中で抗体生成を増幅させます。
非接種者がコロナ感染時、抗体生成は大部分呼吸器で生成されます。
しかし接種者の場合は、呼吸器以外の体内細胞がスパイクタンパク質を生成します。
つまりなんの関連のない細胞が免疫系の攻撃にさらされるのです。
専門家は昨年この副作用について警告を発し、今、我々はこの目でこの事実を目撃しています。
Burkhaedt博士とBhakit博士によると、このような自己免疫の副作用はいくつかの臓器で起こりますが、特に心臓で発生する頻度が著しく高いという事実を明らかにしました。
これがワクチンの副作用として心筋炎や心臓麻痺の事例が多い理由です。
ワクチンは体が自ら自滅するよう仕向けます。
ワクチン接種後に死亡しましたが、ワクチンとは関係ないと公式的に判断された約70人を分析が進められています。
ほとんどの場合、死亡原因は心不全でした。そして、心不全の原因がこの研究によって立証されました。
研究によると、Tリンパ球と死んだ細胞の過剰発生による微細血管内の炎症現象および細胞組織の破壊が心不全を引き起こす原因だったのです。
すなわち、免疫学的自己攻撃です。
4社の製薬会社のmRNAとベクターベースのワクチンが様々な臓器、主に心臓、肺、肝臓、脳における自己免疫疾患を誘発するという事実が、この主張を支えています。
このワクチンが若者や高齢者を殺害しているという事実は、今ではどのデータでも容易に見つけることが出来ます。
彼らの蛮行は、私たちの子供たちを壁に立てたせ、銃で殺すのと同じことです。
この腐った人間たちが私たちの子供たちを殺しています。
私はこれ以上黙ってはいられません。
私には4歳の息子がいます。
私は自分の子供を世の中から閉じ込めて生活させることはしないので、この国(ドイツ)を離れるつもりです。
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スポーツジムへ行くたびに皆んな元気だよな~と、この人たちの殆どがワクチン接種済みなんだろうにと眺めている訳ですが
まぜそう思うかといいますと殆どの人が神経質に器具を使う前に消毒をするのですよ
そこまでしなくてもと思うほど消毒するのですシュシュで
と、いうことはウイルスを信じていて怖がっている証拠ですね
そんな人は洗脳されているはずなのでワクチンも抜かりなく打ちまくってういると思うのです
でも元気、超元気
もしかすると新型コロナワクチンの99%がプラセボなんじゃないのと疑っています
生理食塩水に莫大な税金を使ってビル・ゲイツたちに儲けさせて
たとえば、わずか1%が毒ワクチンで0.1%が即死級としたら
0.1%でも日本だけで十万人ぐらいが死んでいる事になる
ある医療研究機関もと関係者の証言で10万に死んでいるとありましたからこれに照らし合わせると0.1%ぐらいがちょうどいいのかなと
ワクチン接種者が感染させるという話もあります
それが何かは知りませんがスパイクタンパク?なのか細菌なのか?
あと数年経たないと分からないですね
実はプラセボはもっと少ないくて、今はまだ症状が出ていないだけで今後体調を壊していく人たちがバンバン増えることもあるのかも知れません
コロナ病棟の患者はワクチン接種者がほとんどで、言い換えればコロナの症状はワクチン接種した結果でそれを治療するのにイベルメクチンを使っているのだから接種者はまずイベルメクチンを試してみる価値あると思いますがね
またね バイバイ