ウイルスは存在しない②

 

細胞のデブリは単に細胞崩壊の残りカスです。しかし彼らはこの事実を知らないのです。もちろん何年にもわたって製薬企業にとっては都合の良いものでした。

 

これにしがみ付くことでです。そして決定するわけです、、、薬を作り出せると。人々がこれを接種して「侵略者」を殺すと、それぞれの種類のウイルスをです。

 

特に製薬会社がそれに対してワクチンを作り出せるウイルスです。これが免疫を付与すると、これらの粒子に対するものです。さて、これにより次に大きな障害物が現れます、それは身体の「免疫システム」など無い事実です。

 

身体はそういう仕組みではありません。人々はこれに驚きます。皆さんが「免疫システム」について話ししますね、しかし我々が調べてみると身体に実際にあるものは、、、「維持と修復システム」です。

 

身体はそれ自身の面倒を見ることに優れているのです。このためのすべての設備があるわけです。細菌に対してなぜ「免疫システム」が必要なのか?体は完全に良くなっているわけです。

 

身体を攻撃するのは細菌ではありません。バクテリアは身体に必須でありウイルスとは生きていないデブリです。

 

ではなぜ防御のための「免疫システム」が必要なのでしょうか?しかしこの神話は第一に広められ永続させる必要があるんです製薬業界にとって。

 

なぜならワクチン業界はそれに依存しているからです。ワクチン業界というのは神話に依存しているのです。身体には「免疫システム」があるという神話です。

 

そこに何らかの注入をする、そうすると別の神話的代物を作り出すんです、「抗体」という名前です。これは特定の細菌に対するものということになっています。

 

ですからワクチンによって誘発された「抗体」というのが身体の中をまわるわけです、おそらく何年も。最終的にはこの神話的なウイルスに攻撃されるまでですね。

 

これを一掃し破壊するわけです。これが基本的な要点です。ではこの「免疫システム」という神話を取り去ってしまうと人々はこう言います「じゃあ、なぜワクチンなんか必要なんだ」と。

 

これらは免疫反応なんか起こさないんですから。身体の仕組みはそうではありません。ですからこれらの「抗体」という代物は完全な神話です。存在が示されたことなどありません。

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