癌は治る、コレステロール薬でアルツハイマーに

ホンマでっかTVで池田先生が爆弾発言

日本の会社は従業員に対して年に一度、職種によっては特殊検診を年に2度の健康診断が義務付けられているので会社員は逃げようがないですが、例えばコレステロールが高いとか言われても無視した方が良いかもよ

 

コレステロール値の基準値を下げたのは医療利権ですから

 



 

 

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身体をアルカリに保つ方法で重曹クエン酸を摂るといいと何かで見たのでスーパーのケーキ作り売り場?で売ってたのを買ってきて水に溶かして飲んでみた

 

重曹は無味無臭でなんの抵抗も無く行けましたが、クエンサンって炭酸か?じゅわじゅわーーーだったけどまぁ炭酸飲んでると思えば行けます

 

これが正しいのかどうかわは分からんけど

 

ビタミンCはカプセルを服用してたんだけどダメなんだね、なんか昔に聞いた記憶だと天然と人口では核の大きさが違って細胞に合わない?みたいなことだったかな

 

最近、焼き芋にはまっていてジム終わった帰りにスーパーで売ってる焼き芋食ってますよ

 

腸活ですね、

 

下にどっかのサイトから拝借した焼き芋の栄養効果をどうぞ

 

2-1.食物繊維

さつまいもが便秘にいいといわれる理由は、食物繊維が豊富だから。

さつまいもには、水に溶ける水溶性食物繊維と水には溶けない不溶性食物繊維の2種類が含まれています。

水溶性食物繊維は、余分な糖質や脂質をキャッチして、腸内環境を整えてくれます。

不溶性食物繊維は、余分な糖質や脂質の排出を促し、水分を吸い込んで膨らみ、腸を刺激することでお通じをよくする効果が期待できるのです。

腸内環境が整うと、便秘の改善だけではなく、肌がきれいになる効果も期待できます。腸は第二の脳とも呼ばれる、重要な臓器なのです。

2-2.ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要な栄養素で、シミ対策や炎症に効果が期待できます。さつまいもに含まれるビタミンCは、なんとりんごの約5倍。

さらに若返りのビタミンとも呼ばれている、強い抗酸化作用を持つビタミンEも含まれているため、さつまいもを摂取することは美肌効果への期待がさらに高まります。

2-3.カルシウム

さつまいもには、骨や歯の健康を保つのに欠かせないミネラルであるカルシウムも含まれています。筋肉を動かす、精神を安定させるなどの効果も期待できます。

2-4.カリウム

カリウムは余分なナトリウムを体外に排出してくれる働きがあるため、むくみの改善に有効です。むくみ予防には、温かいものを食べるように心がけ、身体を冷やさないことが大切。

むくみが気になる人は、さつまいもでスープを作る、さつまいもと牛乳でさつまいもラテにするなど、温かい料理がおすすめです。

2-5.ビタミンB群

さつまいもには、糖質のエネルギー代謝に欠かせないビタミンB1、脂質をエネルギーに変えるビタミンB2も含まれています。ビタミンB群は、疲労回復や皮膚や身体の健康を助ける効果が期待できます。

2-6.ヤラピン

ヤラピンとは、さつまいもを切ったときに出てくる白い液体のこと。皮の近くに豊富に含まれています。腸の働きを促進し、便を柔らかくしたり、老廃物の排出を助けてくれたりします。