東京地検特捜部「隠退蔵物資事件捜査部」=GHQ

 

 

な~んだ、やっぱ出来レースかよ

 

ヤラセだ

 

 

 

 

 

隠退蔵物資事件

 

隠退蔵物資事件(いんたいぞうぶっしじけん)は、旧日本軍が戦時中に民間から接収したダイヤモンドなどの貴金属類や軍需物資について、GHQ占領前に処分通達を出し(降伏決定から終戦協定調印まで半月もあった)、大半が行方知れずとなった事件。

その後1947年、この資金が辻嘉六(日本化学産業社長。立憲政友会の後援者の一人で、戦後は日本自由党 (1945-1948)の結成も支援)などを通じて政界に流れていることが分かり、その調査のため衆議院に「不当財産取引調査特別委員会」が置かれた。日本国憲法に規定された国政調査権を活用し、政界・財界の大物を次々と喚問。これが芦田内閣の早期瓦解につながった。

また同年4月16日制定された検察庁法に基づき設置された検察庁には「隠匿退蔵物資事件捜査部」が設置された。のちの東京地方検察庁特別捜査部である。

 

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一部文字起こし ↓ ↓ ↓

 

今回の特捜部のは岸田政権、岸田自民党へのマウンティングなんですね。

 

じゃ特捜部ってどういう組織ですかっていったら本来、犯罪は警察が捜査して摘発する、これでいいわけですね。

 

特捜部というのは、政治家に関するもの、それから経済事件で一億円を超えるもの、これを特捜部は自分のやりたいものを選んで勝手に独断的に自分の判断でターゲットを絞り込んだ上で着手するかしないか、いつするかも全部特捜部が勝手に決める訳です。

 

 

特捜部は犯罪を捜査する、犯罪を摘発して良い社会を作るために活動しているんじゃないということなんです。

 

じゃ彼らは何なんですか?って言ったら、彼らの前身は「隠退蔵物資事件捜査部」これ1947年にGHQのもとでつくられた日本の財物をアメリカにお届けするために、例えばダイヤモンドだとか金塊だとか、そういうものが隠されてませんか?というのを探す組織として発足したのが東京地検特捜部なんです。

 

「隠退蔵物資捜査部」これそのまんま特捜部なんです。特捜部はGHQの下に居たんです。

 

ロッキード事件:当時の特捜部長が頻々とにアメリカに行ってアメリカの言うと通りにアメリカの言うことを聞かなかった田中角栄を逮捕したんです。

 

今回、同じことが起きた。

 

彼らは恣意的に捜査対象を選んだ、これはパーティー券のノルマを超えた部分のキックバックに彼らが勝手に絞ったんです。しかし中抜きは捜査しない、中抜きの方が悪質なのに

 

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やはりGHQの犬ということはDSで確定 

 

私利私欲のためだけにだけに生きている地獄から転生して来た魔界生物

 

 

死後には故郷の魔界にお帰りになるんだろうが、さっさと帰って欲しもんだな