イベルメクチンの奇跡的な効果
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 1, 2023
イベルメクチンは、十分な量があればスパイク蛋白の破壊を促進し、また、その死滅をもたらす#ヒドロキシクロロキン #イベルメクチン #血栓 #スパイク蛋白 pic.twitter.com/xfRdljIp4A
2020年ヒドロキシクロロキンについて全世界で偽情報が広まったのだ。
ヒドロキシクロロキンはジェネリック薬そして再評価されるべきだった。
しかし製薬会社は新薬の利益を保護するためジェネリック薬の市場販売を長らく制限してきた。
彼らがヒドロキシクロロキンに対してとった行動は我々の想像を超えるほどの悪意があったのだ。
過度な量を使用し死亡を増加させた実験を行ったのだ。
だが、「イベルメクチン」にはそのような策略は通じない。
「イベルメクチン」は投与量が増えるほど治療効果も増すのだ。だからまさに彼らの試みは結局のところ無駄であったのだ。
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血栓はスパイクタンパクとインターフェロンとの関係で重要な問題となってるのだ。
インターフェロンは細胞から産生される重要な化学物質であり多くに細胞を引き寄せ感染や癌への反応を引き起こす。
だがスパイクタンパクはインターフェロンの産生を抑制する効果があるのだ。
インターフェロンの産生を増加させる薬がいくつかあるが、その名前を具体的に言わないが、興味深いのは、その中に「イベルメクチン」も含まれている。
さらに「イベルメクチン」は凝血関連のCD147受容体にも結合うするのだ。
そのため世界中の多くの医師から重症患者が「イベルメクチン」の大量投与によって驚異的に生き返った事例を聞いてきた。
彼らは救命治療を諦められ、死を迎えることを待っていた人々であった。しかし十分な量の「イベルメクチン」が投与されたことで生命の兆しは戻るのだ。
南アフリカの同僚からも同様の事例を耳にした。十分な量の「イベルメクチン」が投与されると、彼女が最後の瞬間を迎える直前に生命力が彼女の身体に戻ったのだ。
それは、「イベルメクチン」がCD147受体に結合しているスパイクタンパクを実際に死滅させるからである。
「イベルメクチン」はスパイクタンパクと結合し、その場所を巡る戦いを展開するが、十分な「イベルメクチン」が存在するとスパイクタンパクは取り除かれる。
そして、この結合による血栓の形成は報告されていないようだ。
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ありもしないウイルスを捏造してデマを拡散してテレビで脅しに脅して、いわゆるただの風邪をインチキPCR検査を使ってコロナだコロナだと大騒ぎして強制隔離してmRNA毒ワクチンを打ってそれが原因で脳梗塞や癌になって殺されてとまぁやりたい放題だったな
結局今になって少しづつ見えてきて実はワクチンが原因でコロナと言う症状を引き起こしたり帯状疱疹、脳梗塞、心筋炎、ターボ癌、再発癌、になることがわかってきた
とは言うても早かれ遅かれ生き物は死ぬ運命だけどな、でもね死んだからって消えて無くなる訳じゃない、この次元の肉体は衰え病気なって使い物にならなくいなるけど、この肉体から脱け出た後には本当の身体が出現するんだ
それはこの世で見るような幽霊みたいなぼんやりしたものじゃなくて、この世と同じように触れるし確かに実在するんだ
その世界を都合上、霊界というのが簡単でいいか
霊界に入れば霊界のバイブレーションというか波長と言うのか、それに自分の身体が合うんだね
そうするとその世界(霊界)のもの植物や鉱物や水とか実際にそこの存在していて触れるし、この世と同じで霊界も実在する世界なんだよ
そこで生き続けているんだ
なので死んだからって永遠の別れではないということ
まぁ中には永遠に別れたい人もいるよね、そんな感情をもつ相手とは会う事はないそうだ、でも何か特別な理由で会わされることはあるだろうけど
死ぬまでのひまつぶしくらいに悪いことしないように注意して生きていればいずれお迎えが来るから
たとえば癌になって抗がん剤の餌食にされて苦しみながら死ぬよりはイベルメクチンを飲んで良くなればそんないいことないよ
わたしも時々イベルメクチン飲んでいるけど元気に生きてますよ
ワクチン打ってないけどね