分子生物学 • 免疫学
— ネギ (@sora01jp) February 23, 2023
👨🏫 荒川 央 先生#ワクチン後遺症 #ワクチン薬害 pic.twitter.com/Mw91oWipDY
分子生物学・免疫学:荒川央先生
***文字起こしで~す***
スパイクタンパクそのものに毒性があることです。
スパイクタンパクは平たく言うとコロナウイルスの表面に生えているトゲトゲ部分のことです。
コロナウイルスが血栓をつくり肺や心臓、脳にも障害を起こすこともありますが、実は血栓を作るにはウイルス本体は必要ではなくスパイクタンパクだけでも同様の傷害を起こすことが分かってきました。
当初ウイルスが犯人だと思っていたらスパイクタンパクが犯人だったということです。
そしてコロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っています。
血栓はワクチン打った後に直ぐにできるとは限りません。血栓の出来やすさは個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わってきます。
飛行機搭乗中や登山など気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかもしれません。
そういう状況下ではすぐに病院にも行けません。
スパイクタンパクがいつ血栓による障害を起こすか、時限爆弾を抱えているようなものです。
つまりコロナウイルスに感染するのが怖いのでコロナウイルスの遺伝子を身体に入れてウイルスの毒性タンパクを自分の身体で量産させてみよう!さぁどうなるでしょう?まさにこういった人体実験が日本中で世界中で行われています。
また乳幼児特有のリスクとしては身体が未完成なことです。
スパイクタンパクは血液脳関門を透過して脳に到達できることは判っていますが、特に乳幼児は血液脳関門が未完成なので脳へのリスクも更に上がります。
未完成の体へのダメージは最初は小さく見えたとしても将来的に深刻な障害として現れて来る懸念もあります。
***以上でーす***
この毒ワクチンはロットによっても毒性が違うそうですが、荒若博士曰く「血栓の出来やすさは個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わってきます。」ということです
ワクチン接種した人は時限爆弾を抱えて生きている状態・・
もうワクチンと縁を切って断食で健康を取り戻そう!
自分の生命力を信じましょう、断食は万病を治すぞ!
またね バイバイ