イベルメクチンが癌治療に使用できることを証明する研究は数多くある… pic.twitter.com/DtO5OFXRNQ
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 17, 2023
今、イベルメクチンは既にCOVID-19の治療に使われるようになった。
私はこの分野の研究を包括的に見直してみた。
興味深いことに現在、数多くの研究がイベルメクチンが癌の治療、特に悪性癌の治療に使用できることを証明した。
COVID-19ワクチン接種を受けた方に見られる悪性癌(ターボ癌)、例えば進行性の脳腫瘍である神経膠芽細胞腫(グリオブラストーマ)もし貴方がこのタイプの癌と診断された場合、数か月しか生きられないと告げられるかも知れないが
イベルメクチンは実際にこれらの病気に効く可能性があるのだ。
ステージ4乳癌、ステージ4大腸癌、膵臓癌、胆嚢癌、腎臓癌、黒色腫などの癌におけるイベルメクチンの研究はすでに行われている。
これらは非常に悪性の癌であることはご存知だろう。
イベルメクチンの投与量をCOVID-19の治療に使われる量より多く使用すると、実にこれらの癌細胞の増殖を止めることができ癌細胞の転移を止めることができる。
実際にはイベルメクチンが癌細胞のアポトーシスとオートファジーを促進し、これらの癌細胞を死滅させることができると研究によって発見された。
だから私はこの話題を持ち出したいと考えた。
ご存知の通りTWCの緊急キットにもイベルメクチンが入っている。
従って今後如何なるウイルス大流行が発生した場合にもイベルメクチンは大いに役立つだろう。
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これはウイルスが病気の原因と仮定してのお話しで
どうでしょうか?これがイベルメクチンですよ、でもこれを喜ばない人たちがいるんですね
人口を減らそうと必死になっているビル・ゲイツや癌マフィアと呼ばれている医療関係者
イベルメクチンで癌が治ってしまっては病院は潰れるしかないでしょ
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これからまだまだ死者は増えるよ、人口の2/3が毒ワクチンを2回打っているんだから
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芸能人にもぼちぼち死者が目立ってきてワクチン推進した連中は戦々恐々の苦し紛れで大嘘を垂れ流しだした
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ところで創価の池田大作(本名、ソン・テジャク)が死んだってニュース出てたけど、今頃?
噂では何年も前にくたばったと聞いたが?このタイミングで死んだことにするなんか都合でもあるんか、ソン・テジャクの後釜がやっと決まったとか?
今頃ミミズに転生してんだろうな、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ