**以下文字起こし**
仕組まれた偽情報キャンペーン
イベルメクチンの新型コロナの治療薬としての信用を傷つけるために、主流メディアや代理店による仕組まれた工作があった事が明らかになりました。
イベルメクチンの新型コロナに対する科学する安全性や有効性について少し時間を取って見ていきましょう。
40年前イベルメクチンは大村智氏により土壌細菌から分離されました。
それ以来、寄生虫やウイルス感染症の治療薬のために人間におよそ40億回処方されてきました。
動物用の製剤もあります。
2015年大村博士は世界で最も破壊的な熱帯病に使われる薬としてイベルメクチンでノーベル賞を受賞しています。
2017年科学雑誌ネイチャーはイベルメクチンについて取り上げ、抗菌、抗ウイルス、抗がん剤としての意外な可能性を持った多面的な特効薬だと紹介しています。
イベルメクチンはWHOの必須医薬品のリストにあります。
数十年に渡る比類のない安全性プロファイルでWHOガイドラインは、副作用は主に軽微で一時的なものであると報告しています。
イベルメクチンと新型コロナの証拠として何十ものランダム比較試験や査読済みの研究、インド、メキシコ、中央アフリカ各国など世界中から大量の疫学的証拠があがっています。
さらに東京医師会は最近新型コロナにイベルメクチンの使用を提唱しました。
イベルメクチンの試験のいくつかの方法論に異議を唱える医師や科学者もいます。これは化学的な議論では付き物ではあります。
しかし査読した科学の方法や結論に異議を唱えることはできてもイベルメクチンを新型コロナに使用する科学的根拠がないと主張するのは明らかに誤りです。
ワクチン接種の有無に関わらず新型コロナにイベルメクチンを処方している世界中の何百人もの経験豊富な救命救急医はもちろんデータや自身の臨床経験や専門知識に基づき人間用のこの薬を処方しているのです。
そしてこの人間用のために処方されるノーベル賞受賞のこの薬を馬の駆虫薬とみなすこと
それは嘘なのです。
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ワクチン接種者が感染者
ワクチン接種者が重症化
ワクチン接種者がコロナ死者
ほとんどがワクチン接種者
これをイベルメクチンで治療して治癒したと
ビル・ゲイツとファウチはそれは困ると新薬「モルヌピラビル」を日本政府に売りつけ「イベルメクチン」は使うなと言いたいのでしょうか
またね バイバイ