井上正康先生「卵巣、精巣でスパイク産生」

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井上正康氏:病理解剖結果論文【人類の未来は?】 - ニコニコ動画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42877442

 

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実は最近、ドイツのワクチン接種者が接種して40日目に亡くなられた男性の病理解剖が論文で報告されました。

 

その男性に関しては実は解剖した結果、精子をつくる睾丸がほとんど精子を作らずにスパイクタンパクばっかり作っているということが免疫染色で明らかになりました。

 

実はこの筋肉に接種したmRNAワクチンが接種した筋肉のところでは、わずかなスパイクタンパクを作ることが知られていますが、大部分は左の頸静脈から血中に早い時期に入るとわかっております。

 

そして血中に入りますと、これ当然、異物ですから肝臓と脾臓が多く取り込んで処理するわけですが、実は次に大量に入るのが脊髄であるということが分かっております。

 

脊髄は未分化な細胞で毎日ものすごい数の白血球や赤血球を作る重要臓器ですので、そこでスパイクを産生し続けるということもわかっておりますし骨髄の次に大量に集まるのが実は卵巣であると、

 

そして卵巣の次が副腎、そして次が男子の場合は精子を作るキンタマーー睾丸キャンタ~マ、精巣上体に大量に溜まるということが厚労省のデータからわかっております。

 

そういうことを医師が厚労省で申し上げたところ河野ワクチンクソデマ太郎が「医者ともあろうものがデマを流している」と、そもそもデマ太郎のくせして何をほざくか、こんクソデマ太郎めが

 

で、「アメリカで2億人に接種して1人も死んでいない」とや、は~~~(# ゚Д゚)

 

卵巣に集まったり、不妊になったりするというのは、悪質なデマであるということを非常に厳しくおっしゃってやがった。こんクソがーーーーーこら

 

実はそういう状況が世界中で今、具体的な症例そして報告されております。

 

そして今回のドイツ人で亡くなられた28歳の男性の場合にはもう精子がほとんどなくて睾丸キャンタ~マの残った細胞はスパイクを作っている細胞が圧倒的に多いということが免疫染色で判明しています。

 

同じようなことがワクチンこのmRNAワクチンは全身の細胞に取り込まれることがわかっております。

 

例えば卵巣に取り込まれてそこでスパイクを産生しますと当然ウイルスのスパイクは病原性のある異物タンパクですから、それに対して自分の免疫細胞が攻撃を仕掛けると、いわゆる自己免疫状態が起こります。

 

これによって将来の卵にあるべき卵母細胞というものも、自分の免疫細胞で攻撃されて将来的にはお子さんを持ちたいと思われる若い女性にとっては大変厳しい状況になってくるだろうということが世界中から報告され始めております。

 

同様のことが男子にも言えまして、実はこういう意味では卵巣と睾丸キャンタ~マに今回のmRNAワクチンが集積しますと次の世代を作る仕組みが圧倒的に障害されるということが医学としてもはっきりとデータとして報告されて始めました。

 

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昨日は持病の目まいが少々してたのでジムは休みまして今日こそはと午前中からジムへいそいそ出かけました。

 

いざジムで室内用の靴を履こうとしたら長年愛用した靴の底が抜けてしまって、無残、ジムはあきらめて帰りましたとさ

 

靴を新調するのもなんだな~、で、少々新しめの外履きをタワシでゴシゴシ洗って室内用にしようかなと。

 

キンタマをお大事に!