そもそもウイルスなるものの存在証明がない事を反ワクチンという方々すらも確認されることが殆どありません。存在証明がない、つまり実物がないのにどうしてワクチンなるものを作れるのでしょう?mRNAがどうのこうのの話ではありません。#ウイルスは存在しない pic.twitter.com/X28cUrnY71 https://t.co/dPGjM4FvTk
— ポンコツ2号 (@Sab_Ponkotsu) September 25, 2023
基本的に私が注目したのは何をもってウイルスが存在すると言っているのか?
またそれが病気を引き起こす事が証明されているのかについてです。
現代生物化学の3本柱は
①いわゆる「細胞培養からのウイルス分離」
②「ウイルスとされるものの電子顕微鏡写真」
③「全ゲノムの配列決定」というものです。
すべてが非論理的・非合理的であり反科学的であることが分かったのです。
私はこれまでどうやってそこにたどり着いたのか?
またこれら現代生物化学の3つの条件や彼らが用いたいわゆる「証明」はどれもすべて反証され特にステファン・カンラ博士の最近の実験によってそのことが証明されたことを論拠として示してきました。
それは1954年のものまでさかのぼります。
「人口ウイルス」や実験室で作られた「ウイルス」も存在せず
変異種も存在し得ないと言う意味です。
その存在証明のない「ウイルス」に対する「ワクチンによる免疫」は存在せず同時にその存在証明がない「ウイルス」に対する「自然免疫」も存在しません。
また「病原性プライミング」は存在せず抗体依存性増強(AED)もあり得ないということです。
そのためマスク着用は無意味、ソーシャルディスタンスの意味もありません。
更にいわゆる「SV40」のような「癌を引き起こすウイルス」は存在せず「HIV」も存在せず「慢性疲労を引き起こすウイルス」も存在しません。
このことから毒素の注射や、いわゆる「遺伝子治療、別名ワクチン」の必要性もないということです。
そして最後にウイルス学者は本当に不要なのです。
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大昔から壮大な嘘で塗り固められてきた利権の闇です。犯人はロックフェラーらしいです。ウイルスという目に見えない物を利用して脅してワクチンで大儲けして今では人口削減にまで及んでいる。そもそもパスツールというウイルス学者がペテン師だったのです。
これから10年後20年後、いつになるか分からんばってん騙されちょったちゅうことが公になるじゃろか