フレミング博士「接種者はプリオン病(狂牛病など)を引き起こす」 - ニコニコ動画
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ーー以下文字起こしーー
30兆のスパイクタンパク
エイズとか狂牛病のタンパクが30兆個身体全身の細胞で噴き出す可能性がある。
特に溜まりやすいのが肝臓、脾臓、卵巣、骨髄。
これ、一番懸念されるのは打ってから人間の場合だと2~3年と言われてますが、症状が始まるのは半年ぐらいから始まるのでしょうけど
ALSだとかヤコブ病だとかギランバレー症候群といったようなタンパク質が溶けて行って神経が侵されたり身体が動かなくなっちゃうような症状であり(スカスカ脳ですね)あと簡単に言うと頭の脳がスポンジ化してしまう。
フレミング博士のところに入って来てる資料ですと、あの「河野太郎」が、議員はデマであると、こういう事はデマであると言ってるけれど、
逆にアメリカや世界で血栓とか心臓病の権威であったフレミング博士が言っている事だと、まずマウス実験だと2週間で、2年じゃないですよ2週間で95%が死んだと、
で残り2匹と言ってますからたぶん95%の2匹で、これ40匹ぐらいの実験で残り2匹も安楽死させたと、なぜなら全てのマウスの脳がスポンジ化したからと。
それと同時にやった実験で、どうも猿も有るらしいですね。
猿の実験でも5~6週間で全部安楽死させたと、何故なら頭の脳が全てスポンジ化したから、でこれを人間に当てはめると2年か3年ぐらいになるであろうと。
だけど症状が出てくるのはたぶん半年くらいから、早くて3か月からじゃないかと。
(脳がスカスカになって安楽死させるしかない状況ですよ、だからそのまま死ぬのが2~3年かかるけども安楽死しか残ってない状況までなるのが早ければ3か月遅くても半年くらいと、そういう事)
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以上です
怖 (。☬0☬。)
脳がスッカスカってヤバイですね
またね ば〜いなら