コロナが終息するように見えるが… それは罠の可能性がある - ニコニコ動画
**以下文字起こしです**
彼らには、図のような綿密な計画を立てておきながら、(図は、世界経済フォーラム「ストラデジック・インテリジェンス」)描き切れなかったシナリオがあるのです。
それは、何千万もの人々が、突然身に起こったロックダウンの時間を使って、ウイルス学や細菌論を調べ始め病原性ウイルスは、病気を引き起こすどころか存在すらしていないことを突き止めると言うシナリオです
世界で初めて世界的に有名なドイツのウイルス学者スティファン・ランカ博士が、3段階の対照実験を行い科学的に証明しました。
不正によるウイルス学の細胞培養の手法そのものが無意味なウイルス粒子を作り出すことを疑いの余地なく、証明したのです。
博士の実験が、細菌説とウイルス学に終止符を打ったのです
この、全く同じ時期に、ランカ博士の仲間であるアンドリュー・カウフマン医師(米)
サマンサ・ベイリー医師(NZ)
トーマス・コーワン医師(米)
アマンダ・ヴォルマー医師(自然医療・カナダ)
ロバート・ヤング博士(自然医療医。米)
リー・メリット医師(米)
クリスチャン・ノースラップ医師(米)
デービット・パーカーとドーン・レスターなど
(著書:「病気の真の原因」・英国)
多くの専門家らが世界中に暴露し訴え続けて来ました。
存在しない「コビット・ウイルス」と細菌論のウソについてです。
そして、エリート支配体制はここに来て、完全にパニックに陥っていることでしょう。
(TIME TO FREAKOUT=パニックになる時が来た)
彼らにとって、これらの医師が、何千万人を目覚めさせたことでは、受けいれられるでしょう。
しかし彼らが最もおこたってはならないのは何十億もの人々に、この情報がバレないようにすることです。
それが達成出来なければ、チェックメイト!
そうです、彼らにとっては、ゲームオーバーなのです。
彼らの策略、国連アジェンダ21の「トロイの木馬」は全てトランスヒューマンとデジタル監視技術の構築、そして「監視資本産業」を立ち上げるためなのです。
彼らは、人々が架空のウイルスとパンデミックに恐怖を抱き続けることを、あてにしているのです。
そうすることで、コビット、インフルワクチン、スパーズ(SPARS=SARSの間にP)、マーブルグを使って、この技術を私達に注入出来るのです。
(Graphene synthesis=グラフェン合成技術)
世界一の愚か者でさえ、存在しないものから身を守るために、薬を飲むことはないでしょう。
そしてこのような、高給取りのコントロール・オポジションのサクラ達は、(Controlled Oppositon=政府エージェント主導の統制された反対運動)全力でダメージコントロールに奔走しています。
このような人達は、至る所に入り込んでいるのです。
代替えメディアや真実を訴える運動などにです
**以上です**
なんと病原性ウイルス自体が存在してなかった
「不正によるウイルス学の細胞培養の手法そのものが無意味なウイルス粒子を作り出すことを疑いの余地なく、証明したのです」
ウイルス自体が存在しないとなると病気の原因は何?
人工的に作られた何か?
例えばインフルエンザは予防接種した人が媒体となって広めているスパイクタンパク質?
今のところスパイクタンパク質の予防策はイベルメクチンですかね
オミクロンもいつまでも使えないので次はマールブルクで煽ってくるそうです
旧約聖書の予言では一端は世界統一政府が出来るそうですが長続きしないと
ロスチャイルドは滅ぼされる運命でロスチャイルドが滅んだ後にメシアが表れるということです
今は暗闇だけど未来は明るいぞ!
ファイト戦う君の歌を~♬
戦わない奴が笑うだろう~ファイト!
またね バイバイ