もしかするといま地球人類ひとり一人が神に試されているのじゃないのか
神はすべてをお見通し
わたし達は神の手のひらの上でジッと観察されているのかもしれない
イソップ童話の「金の斧」を思い出しますよ
森で一人の若い木こりが木を切っている最中に手を滑らせて大切な斧を池に落としてしまった
池の側で困り果てていたところへ池の中から神様が現れて
神様「どうしたのだ?」
木こり「大切な斧を池に落としてしまったのです」
神様は池の中に潜り斧を持って現れた
神様「お前が失くした斧はこの金の斧か?」と訊ねた
木こり「いいえ違います」
また神様は池に潜り別の斧を持って現れた
神様「お前が失くした斧はこの銀の斧か?」と訊ねた
木こり「いいえ違います」
また神様は池に潜り今度は使い古した鉄の斧を持って現れた
神様「お前が失くした斧はこの斧か?」
木こり「そうです、その斧がわたしが失くした斧です、ありがとうございます」
神様はこの正直な若い木こりに金銀の斧もくれてやったとさ・・
お・し・ま・い
パチパチパチ
神様は平等に訊ねた
「お前が失くした斧はこの金の斧か?」
ワクチン利権に群がる政治家、医療関係者は躊躇なく
「ハイわたしが失くした斧はその金の斧です」と応える
この連中には地獄の底に名前付きの特等席が準備されている
なので今生を最後に好きなだけ甘い汁を吸わさせている
そんな事にも気づかない哀れな魂たち
はたから見ると輝かしく映り、手の届かない偉い政治家、医者、一流アスリート、有名芸能人、テレビの向こうの虚構に憧れる平民もまた同じ穴のムジナ
神様は訊ねた「おまえが失くした斧はこの金の斧か?」
哀れな平民はテレビの向こうの憧れの人をそっくりそのまま真似て
「ハイわたしが失くした斧はその金の斧です!」と応える
神は望み通りに菌の斧を差し出しだした
ところが少数ではあるけど真実に目覚めた平民もいる
「おまえが失くした斧はこの金の斧か?」真実を見極める魂を持った平民は
「いいえ、わたしが失くした斧は鉄の斧です」と応える
神様から菌の斧を受け取ることは無かった
今のこの異常な状況って魂の選別の最中ではと思うのです
中には自分の命を犠牲にしてワクチンが危険だという事を知らせるために生まれて来た崇高な魂も沢山いる
行動に移す勇気ある方々もいる
所謂サタン(悪魔)的な魂の持ち主はワクチン利権に群がり甘い汁を吸い薬物中毒者バリにラリッて悦に浸っている最中
テレビの向こうのサタン(悪魔)が輝かしく崇高に見えている平民も同じ波長の魂の持ち主でワクチン推進派と化して、あろう事かワクチン反対派を罵倒しワクチンの犠牲になった尊い命をも無かった事にして封印する行動にでる
ワクチンはサタン(悪魔)の奴隷の印
信仰心というのは神社に行ってお賽銭を投げて手を合わせる事でもない
お寺で仏像を拝む事でもない
教会に行って懺悔する事でもない
生まれながら持った神の心(良心)に従い生きる事こそが信仰
ワクチンを打ちたいと望む心はコロナに罹りたくない自分だけは助かりたいと望む強い願望の現れ
魂は永遠なのにそんな事も忘れたのかと神様は嘆く
ワクチンに我先にと群がるは飛んで火に居る夏の虫の如く虫けら同然の魂は
神が仕掛けた罠にまんまと引っかかり焼き殺される
悪魔の印をつけられて当然な魂
またね バイバイ