日月神示の神と獣をちょっとだけ妄想

まだまだ寒いですね

暑い時は寒い季節が待ち遠しく

寒い日が続けばいい加減飽き飽きしてしまいます

勝手なもんですよ ( ̄∇ ̄;)ハッ

 

今日は日月神示の「人間は神と獣に分かれる」をちょっとだけ紹介です

 

「神と獣とにハッキリ分かりたら、それぞれの本性出すぞ、今度は万劫末代(まんごうまつだい)のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ、そのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示(ふで)読みておいてくれよ」

 

これをどう解釈すればいいのか正解は分かりませんが、解釈の仕方は(魂レベル)人それぞれでいいようです

 

例えば国の場合だと世界の警察アメリカやNATOの極悪の正体がバレたら、その本性を隠さず丸出しにするとか

 

個人の場合だとワクチンを打った人とワクチンを拒否する人と別れますよね、獣の刻印であるワクチンを言われるがまま受け入れる人と拒否した人

 

万劫末代(まんごうまつだい)の意味するところはDNAがmRNAワクチンによって書き換えられる意味に置き換えたら?

 

最新の研究ではmRNAがDNAに「逆転写」される事が明らかになったそうですが、これがDNAの書き換え?なのでしょうか、実験では6時間後に「逆転写」は起きたそうです

 

日本の厚労省はDNAの書き換えを否定しているそうですが

 

DNAが書き換えられたら代々受け継がれる事になるそうです

 

「それぞれの本性だすぞ」とあります

 

DNAを書き換えられた人は良くも悪くも本性をむき出しになるのかも知れません

 

獣の本性をむき出しにする人、逆に神的に目覚める人、自分の本性を隠す事が出来なくなる?

 

ワクチン打った人が急に性格が変わったという情報もありますが、これがDNAを書き換えられたの原因なのか、それともワクチンの影響で脳梗塞を起こして脳の一部の血流が悪くなったのが原因なのか?

 

**わたしの妄想でした**

 

日月神示では「洗濯」という表現がよく出てきます

 

洗濯とは自分のカルマを清算の事のようで過去に自分が行った悪行を顧みて反省する?ことなのかと思います

 

わたしのようにカルマが多い人間にとっては精神的に結構苦し作業です

 

いや~な忘れていた事、消し去りたい事、蓋をしていた過去があぶり出されていちいち向き合う羽目になる?ようです

 

一生知らん顔して生きて行ければ楽かも知れませんが何故か向き合う事になってしまいました

 

それは自分が世間からほぼ孤立して人間関係を絶って数年が過ぎたころから始まりました

 

内観という作業なのでしょうか?これが否応なしに始まって今もしつこく事あるたびに過去に自分がしてきた事、他人に迷惑かけた事などネガティブな事を思い出してます

 

これが洗濯なのかな?と勝手に解釈してます

 

もしも孤立せず交友を維持していたらこのような経験はなかっただろうと思います

 

享楽主義的な生き方をしている事にも気づかず人生を謳歌することに夢中になっていたことでしょう

 

え~私事で失礼しました

 

 またね バイなら