怖いですよ~
勝手に朗読しますー
ワクチンは何で出来ているか
我が子に食べさせるものなら、それがいったい何でできているのか気になる人は多いでしょうが、ワクチンについてはどうでしょうか。
実は、ワクチンに何が入っているかは、ワクチンに添えられた「添付文書」にすべて明記されています。
以下に、ワクチンに入っている主な成分を紹介しておきます。もちろんウイルスは入っているものとして除外しています。
- 水銀:水銀は神経毒であることが十分立証されていますが、依然として、世界中のインフルエンザワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。
- アルミニウム:骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒性の高い物質です。ワクチンと一緒に投与することで、効果免疫原性を高めるためのアジュバンドとして必要な物質というのが建前ですが、実際は免疫の効果を促すよりも、免疫を暴走させてしまいます。
- グルタミン酸ナトリウム (MSG):いわゆる化学調味料として使われ、『調味料(アミノ酸等)」 という表記で、加工食品にも多く使われている成分ですが、覚醒剤と似た組織構造をしており、 危険極まりない物質であることは日本ではあまり知られていません。
その他にも、合成界面活性剤(ポリソルベート80やツイーン20など)、猿や犬の腎臓、鶏・牛・人間の胎児細胞や遺伝子、豚や牛から作ったゼラチン、動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルスなどが使われています。
また、添加物や抗生物質なども使われており、これらの材料をみるだけでも、「打ちたくない」「子どもに打たせたくない」という気持ちが湧いてきても無理はありません。
以上です
ご清聴ありがとうございました
ワクチン気持ち悪り~~げ~
またね バイバイ