ワクチンにはmRNAは入っていなかった

 

え~mRNAワクチンにmRNAが入っていなかった!

 

入っていたのは危険な重金属など

 

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左 リー。メリット医師(外科医) 右 プールニマ・ワグ博士(微生物学経営学) 

 

 

 

プールニマ・ワグ博士:

これまでワクチンの成分を調べて来ました。

 

私自身と同僚のジェフもです。

 

入手可能なら何でもです。

 

たまに、ノババックスも手に入ります。

 

現時点では、ノババックスは3つです。

 

ノババックスとJ&J(ジョンソンエンドジョンソン)は成分が全く同じです。

 

違いがないんですよ。

 

リー・メリット医師:全部がおなじですか?

 

同じベースなんです。

 

そこにハイドロジェルとCpGアジュバントが入っています。

 

LNP(脂質ナノ粒子)については、例えばファイザーの場合PEG(ポリエチレングリコール)を使ってますね。

 

どのワクチンにもmRNAは含まれていません。

 

いわゆる「mRNAワクチン」にはmRNAは入っていません。

 

「スパイクタンパク質」もありません。

 

「ウイルスベクター」と言われているものも存在しません。

 

皆無です。

 

すべてはハイドロジェルがベースで還元型酸化グラフェンと(rGO=Reduced Graphene Oxide)合成LNP(脂質ナノ粒子)大量の。

 

リー・メリット医師:ジャンク(ゴミ)ですね。

 

そのとおり、ジャンクです。

 

重金属の汚染物質です。

 

膨大な量の危険な重金属が入っています。

 

まさに、生物化学兵器ですよ、

 

失礼、生物兵器ではなく、化学兵器ですね。

 

そうですね、ケミカルを使用した兵器ですね。

 

私たちは、合計2.300本のワクチンを調べました。

 

チーム全員でやりました。

 

結構な数ですよ。

 

調べて分かったのは、何も見つからなかったことです。

 

すべてのワクチンに違いは無かったんです。

 

ただし、35種類のバリエーションを発見しました。

 

何を足すか何を減らすかによってバリエーションがあるんです。

 

もしも、致死量の還元型酸化グラフェンを接種した場合、通常、数週間から数か月で死に至ります。

 

中に入っている用量によって異なる、と言うことです。

 

今のところ、見つかったのは35種類のバリエーションです。

 

リー・メリット医師:用量の違いは、酸化グラフェンだけでなく、他の物質もですか?

 

他の物質も同様に、です。

 

同じワクチンに(用量の違いから)35のバリエーションがあると言うことです。

 

要するに用量に差がある。

 

こっちの方は、そっちの方よりも数ナノグラム違う、という具合です。

 

分かりますか?

 

リー・メリット医師:はい。

 

そうやって変えてるんです。

 

違いはそれだけですよ。

 

だから、よく言う人がいますよね、

 

「私は打ったけど、死ななかったじゃない」と。

 

恐らくそのような人は、何かの物質の用量が少なかったのでしょう。

 

別の人は、量が多かったのかも知れません。

 

なので、それは用量の違いです。

 

ワクチンのベースは皆同じで

 

入っているのは、

 

ずべてゴミ同様の汚染化学物質ですよ。

 

*****以上で~す*****

 

そもそもmRNAワクチンなのにそれがまったく入ってなかったとはね

 

目的が人口削減と人類管理なんだから


これでコロナはデマでしたと言うことになりますね


いわゆる、だだの風邪をコロナだと大騒ぎしだけ


ワクチンにはナノボットらしい物体が入っている可能性もあるようです

 

ナノボットは人間をコントロールできるそうです

 

このナノボットを維持するために欠かせないのが「酸化グラフェン」という記事を見たことがあります

 

ところが「酸化グラフェン」の量が多いと宿主を殺してしまうと

 

その辺の微妙な量を人体実験しているのでしょう

 

どの程度の「酸化グラフェン」で行けるのかを

 

年齢、性別、なども関係しているのでしょうね

 

また殺人ワクチンとしても活用できるということですね

 

 またね バイバイ