「新型コロナワクチンの正体」ワクチンの種類

勝手に朗読しまーす

 

 

ワクチンにはどんな種類があるの?

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 次に、ワクチンの種類についてです。ワクチンというのはもともと意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体=毒物ですが、この毒物の種類によって大きく3つに分けられます。

 

わかりやすく説明すると、

 

①弱った病原体をそのまま打つ「生ワクチン」

②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ「不活化ワクチン」 

③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ「トキソイドワクチン」

の3種類があります。

 

「生ワクチン」は生きている病原体を使っているため、不活化ワクチンに比べて作用が強いので、次のワクチンを接種するまで、27日間以上空ける必要があると定められています。

 

「不活化ワクチン」は作用が弱いので、次のワクチンを接種する場合は、6日間以上空ければよいと定められています。ただし、作用が弱い分、複数回の接種が必要とされています。

 

「トキソイドワクチン」は毒素のみを取り出し、さらにホルマリンで無毒化したワクチンです。複数回の接種が必要なことや、6日間以上の期間を空ける点などは、不活化ワクチンと同様です。

 

私に言わせれば、「生ワクチンは作用が強い」や「不活化ワクチンは弱いので、複数回接種 が必要」などというこれらの理屈は、あくまでも、現代の西洋医学で言われていることであり、完全なウソであることを最初に述べておきましょう。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

 

ふ~ん・・理屈こねて金儲けか

 

 またね バイバイ