「新型コロナワクチンの正体」ロバート・ケネディ・ジュニアとの対談③

退屈な日々生きてる意味が分かりませ~ん

なので暇つぶしに朗読しま~す

 

 

緊急特別対談③

 

ロバート・ケネディ・ジュニア × 内海 聡 (2021年5月4日)

 

編集部 : この対談は2021年5月4日、zoomを使用し、アメリカと日本を結んで行われました。故ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にして、世界にワクチンの害などの情報を

発信しているロバート・ケネディ・ジュニア氏からは、アメリカにおける新型コロナ騒動や新型コロナワクチン開発の実態、内海聡氏からは、医学的にみた新型コロナワクチンの問題点などを語ってもらいました。

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  • NIHのサイトには「マスクには効果がない」と掲載されている

 

内海=まさに、私が書いたこの本の内容の多くを、ケネディ氏が証言してくれたことは非常に意味があると思います。

 

日本では、アメリカの状況についてはネットやニュースでしか見聞きできないのですが、州によって、かなり違いがあるように見受けられます。州によっては、ほとんどの人が新型コロナをさほど恐れずに、マスクもしないで野球観戦をしたり、外食しているような様子もうかがえます。

 

一方で州によっては厳しい措置がされている場所もあるようです。一体、アメリカ人の中で、どれくらいの人たちがケネディ氏の懸念しているような問題に気づいているのでしょうか?

 

ケネディ残念ながら、とても少ないと思います。懐疑的に思っている人たちは、おそらく全体の30%くらいだと思います。ただ、彼らが科学的に問題を理解しているかどうかはわかりません。

 

何かがおかしいと感じている人たちは、「米国立アレルギー感染症研究所」所長のファウチの言うことを信じていません。この「おかしい」という感覚は、米国の民主主義の根本的な考え方と大いに関係があります。人々は「参加民主主義」に慣れ親しんでいます。

 

政府が米国市民のマスク着用を義務化する法律を成立させたかったら、まずは、法案をつくって一般公開し、「環境影響表明書」をもとに新法案の根拠を科学的に説明しなければな りません。

 

その後にパブリックコメントの期間を設けて、市民からのコメントを募集し、政府がそれに回答しなければなりません。

 

さらに公聴会を実施して、政府の専門家と、法案に反対する人たちが連れてきた専門家の意見を聞く必要があります。

 

ところが今回、マスク着用義務に関する法案が決定する際に、このような過程がまったくありませんでした。

 

国民は、たった一人の医師、トニー・ファウチ氏の提案に従ったのです。

 

ファウチ氏も、当初は「マスクは意味がない。無症状感染はないと言っていたのに、約1カ月後には「考えが変わった。みんなマスクをしなさい」と意見をしたのです

 

その様子をみていた多くの人たちは、「何で公聴会が開かれないのか、なぜ裏付けとなる科学的な説明がないんだ」と疑問を呈しました。

 

米国国立衛生研究所(NIH)のウェブサイトには、マスクについての研究がたくさん掲載されています。

 

その論文のどれにも「マスクは呼吸器疾患を起こすウイルスの感染予防には効果がない」と記されており、この呼吸器疾患にはコロナウイルスも含まれます。

 

こういった過程を冷静にみてきた人たちは、「国民全員に、ロックダウンしろと言うのか?」 と思いました。

 

今回、新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行が起こるまで、(ア メリカ合衆国において) ロックダウンが行われたことはありませんでした。そのため、誰もロックダウンを経験したことがありません。

 

本来、ロックダウンというのは、感染症パンデミックに際して、病弱な人や実際に感染症にかかっている人たちを隔離するべきものなのです。

 

疾病を発症した人や、感染症リスクの高い脆弱な人を隔離すべきで、健康な人を閉じ込めたりするものではありません。

 

そして、今回の大規模なロックダウンで亡くなった人たちが、どれくらいいるかということを考えると、おそらく、コロナが原因で亡くなった人よりも、ロックダウンが原因で亡くなっている人のほうが多いのです

 

たとえば、介護施設クラスターが発生すれば、コロナに感染して亡くなるよりも、孤立した高齢者が孤独死するリスクのほうが高いでしょう。

 

1980年代から続いている調査で、失業率が1ポイント増えると、37000人の死者が増えることがわかっています。

 

失業率が上がると、自殺心臓発作ストレス関連死が増えます。失業率が1ポイント上がると刑務所へ行く人が4000人、精神病院に入る人が3300 人増えます。(参照: http://sai001.com/robert-kennedy-jr/)

 

これらの問題を考慮していくと、ロックダウンというのはまったく割に合わないのです。

 

自殺、アルコール中毒、孤独、うつ病などの問題がロックダウンによって引き起こされ、それによって亡くなる人たちが、どんどん増えています。

 

こういった問題についてファウチ氏に尋ねても、「その分野は専門外なので、わかりません」 と繰り返すばかりです。

 

しかし、「全米をロックダウンしろ」と言ったのはそのファウチ氏 のです。

 

コロナウイルスよりもロックダウンによって死ぬ人が多いかもしれないということをまったく考慮せずにただ「ロックダウンしろ」と言ったのです。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

 

このファウチがマスクの元凶だったのか

日本も医師会がマスクは意味がないと言っていたのが

どこかの時点で手の平返ししたんだよね

 

ファウチの後ろに黒い影?か

マスクを強要するスーパーや商店は何を根拠にそんな事言っているのだろうか?

ウイルスを蚊にマスクを網戸に例えたら網戸の目は縦横10センチになるって武田先生が言ってたな

何の意味もないどころか酸素不足で体を壊すリスクが増えるだけとぼやいたところで何も変わりませんがね

ペットボトル片手に持ってアゴマスクなら「飲みながら歩いてるのか」とみなさん思ってくれるかもね

みんな意味ない事分かっているのでしょうがね

赤信号みんなで渡れば怖くない

少しづづマスクを取るようにしませんか

 

 またね バイバイ