夕方から急に涼しくなりました
秋の気配・・ですね
日本人でよかったと思える日が来ますように
またまた勝手に朗読の時間です
2020年秋から2021年にかけて、インフルエンザの患者数は例年に比べて激減しています。
医療情報総合研究所が2021年3月に発表したデータによると、2021年1月のインフルエンザ患者数は、2016年~2020年の直近5年間の1月平均 と比較して、1000分の1にとどまり、極端に減っていることがわかります。
これを医学界は後述するウイルス干渉という理屈で説明していますが、これもまたウソでしかありません。
インフルエンザの患者数が激減した一番の原因としては、2020年3月11日に日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないよう求めていることが考えられます。
この求めによりインフルエンザの検査件数が大幅に減っていることが、大きく影響しているものと思われます。
検査をしないよう求める理由として、表向きは、インフルエンザ検査の際に医師らが新型コロナウイルスに感染してしまう恐れがあるためとしています。
まったくふざけた言い分です。それは医学的に言うと誤診を招くただの怠慢です。
では、最近の新型コロナウイルスと例年のインフルエンザについて比較してみましょう。
インフルエンザに関しては、2019年までは、毎年約1000万人が感染しており、コロナウ イルスは、インフルエンザのわずか20分の1の感染者数であることがわかります。
ウイルス干渉説でいうインフルエンザウイルスに勝った20分の1のウイルスはどこにいったのでしょうか?
ウイルス干渉ではとても説明できませんが、なぜそうやってごまかす必要があるのでしょう。
まあ、新型コロナウイルスの検査とインフルエンザの検査を両方したら、両方陽性になってしまうかもしれませんから。
そんなことしたらウソがばれてしまうかもしれません。
以上です
ご清聴ありがとうございました
まん延防止期間にも関わらず
やりましたね
これでもう分かります
コロナは茶番でワクチン打つのが目的だということが
医師会というのは人の命で金儲けする組織だから
ワクチン打って金儲け
いままでと何ら変わらない日常
ワクチン打って副作用でどうなろうが
そんなの関係ねーーハイ、おっぱっぴーー
ワクチン打つの自分の判断でしょ! えんがちょ
またね バイバイ