40分からTSMCの件について森永卓郎先生が解説しています。
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) March 25, 2024
【衝撃】日航機123便墜落の真実 なぜ日本は未だに対米従属のままなのか? https://t.co/qmeW2GX1a2 via @YouTube
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森永卓郎さんは自分の余命が少ないことを覚悟して全日空機123便撃墜事件の真相を暴露しました
大まかな内容はこうです
当時、近くで訓練中の自衛隊が誤って全日空機123便の尾翼に火薬が入っていない訓練用のミサイルを当ててしまった
123便が米軍から許可が出た横田基地に緊急着陸しようとしたが政府がそれを許さなかった
当時の総理は中曾根康弘
この中曽根は生前、(墓場まで持っていく)と言っていました、何を?
123便が横田基地の着陸が出来なくなって迷走飛行しているとき自衛隊の戦闘機2機が追尾していたことは目撃証言で明らかでした
結果123便は御巣鷹山に墜落しましたが、それでも生き残った人が沢山いたようです
実は火炎放射器なような殺人兵器を使って生き残った人を焼き殺したのです
自衛隊のミスの隠滅だけのために
一部の死体が炭化していたのと他にも物的証拠が現場から出ている
ジャンボジェット機の燃料は灯油のようなもので死体が炭化することはあり得ないそうです
当時は自衛隊の存続自体が相当に大変だったらしく、もしこのミスがバレたら政府自体が崩壊していたと
日本政府の中枢に鎮座している連中は在日韓国人、中国人というのは戦後GHQの日本管理政策のひとつです
これが日本政府です
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森永さんの話しだと「自衛隊が誤ってミサイルを123便の尾翼に当ててしまった」とありますが、実はこれ狙ってわざと当てたという話があるのです
森永さんもさすがにそこまでは言えなかったのでしょう
そもそもがそう簡単に偶然に当たるようなものではないからです
じゃあ、何故、意図的に撃墜されたのか?
それはこの123便の搭乗客に関係があるという事です
この123便の搭乗者の中にコンピューターの「日本版OS、トロン」の技術者が数人いたのです
残念なことに123便撃墜で「日本版OS、トロン」は日の目を見ることは無くなりました
その数年後、アメリカのマイクロソフトからWindowsが発売された
本来ならばWindowsではなくて日本のトロンが世界の覇者になっていたのです
123便が撃墜されて、一番喜んだのは、もちろんあのビル・ゲイツだったのです
これは最初から仕組まれていたのです
123便撃墜を企んだのは、間違いなく中曽根康弘内閣とビル・ゲイツとその仲間たちユダヤ人だったのです
日本人が開発した素晴らしいものはアメリカが持っていくか潰される
三菱ジェット機もそうです
社長が替わった途端に開発中止になってしまった、アメリカの傀儡が送り込まれたということだろう