YouTubeに細胞分子生物学博士の動画が瞬殺されたようです
動画の内容を最後に文字起こししましたので
そちらもどうぞ
以上です
ーー以下文字起こしですーー
私は、mRNA遺伝子治療ワクチンの科学に精通しています
この技術でワクチンが何をするように設計されているのか
何ができて、何ができないのか
そして、これは非常に複雑な科学でありメディアでは単純化されすぎて
基本的に私たちの選択の自由を奪ってしまっているという事実も知っています
今日、この限られた時間の中で私が取り上げたいのは
ワクチンの必要性や義務化が当該ワクチンが病原体の感染を防ぐという誤った前提に基づいているという事実です
インフルエンザワクチンについてはどうでしょうか？
接種してもしなくてもインフルエンザにかかるかどうか統計的な違いはありません
しかし、さらに悪いことに最初の1年間は多少の効果があり症状を防ぐ効果は約65%ですが
その後は実際にはマイナスの効果しかないことです
これは非常に重要なことなので取り上げたいと思います
ワクチンは特定の変異体に対応して作られていますが
その変異体が突然変異すると
ワクチンはそれを認識できなくなり
全く新しいウイルスとして扱います
そのため1つの変異体に対するワクチン接種後
その変異体が突然変異して実際にはより重い症状が出ます
科学的に見てインフルエンザの場合複数年に渡ってワクチンを接種すると
重症化しやすくウイルスの複製も増え大人でも子どもでも入院する可能性が高くなります
これと同じことがデルタ変異株でも起きています
つまり、人々がウイルスに曝露されると
実際には、病気になりやすいワクチンを義務付けているのです
実際、今週発表された論文によると
デルタ変異株に対してワクチンを接種するとそのウイルスを無効にする抗体が生成されるはずです
ところが古い変種を無効にしているのです
この新しい変種を見たとき何が起きているかと言うと
抗体がウイルスを捕まえて細胞に感染するのを助けているのです
いいですか？この科学は今週発表されたばかりです
私たちは科学に目を向ける必要があり
政策には科学を反映させる必要があり
また私たちの権利を反映させる必要もあります
科学に精通している博士として私はワクチンを躊躇するグループに属しています
ーー以上文字起こし終わりーー
ワクチンを打つと逆に感染しやすくなったり重症化するようです
ワクチンは病人を増やして病院へ向かわせて病院と製薬会社が儲かるようにする品物ということですか
それでもコロナが心配な人は打ったほうが精神的には安心できてよいかもね
実際にはワクチン接種しても殆どの人は何も起きないようです
ただ未来は何が起きるかわかりません
リスクは覚悟した上で接種に望んだほうがいいでしょうね
まさに命がけで！
打つ人も打たない人もお互いを尊重していきましょ
またね バイバイ
