遺体解剖して分かったワクチン接種後のリンパ球暴走、ワクチン液内の得体のしれない異物! - ニコニコ動画
アルネブルクハルト医師
アメリカ、日本、スエーデンと世界各地で研究生活を送った後ハンブルク大学、ベルン大学等で教鞭をとりロイトリン原病理研究所で18年間所長を務めています。
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ベルナーラング教授
18年間ハノーバー病地学研究所で所長を務めたあと35年間多くの病院の病理学者を指導しています。
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9月20日ワクチン接種後で死亡した10人の遺体を解剖した2人の病理学者が会見を開きワクチンによって私たちの体内や細胞組織でいったい何が起きていたのかを明らかにしてくれました。
解剖で10人中9人に共通して見られた現象はリンパ球の暴走です。
黒い点はすべてリンパ球です。
これ程の大量のリンパ球が体内組織に出動するのは異常事態でありラング教授は過去数十万件の解剖でもこんなケースは見たことが無いと言っています
リンパ球暴走の主な原因としては遺伝子ワクチンによって大量生産されれたスパイクタンパク質以外に考えられません。
リンパ球がスパイクタンパク質を攻撃する時、同時にそれが張り付いてる細胞も攻撃しますので細胞も破壊され、その結果その部位で炎症が起きます。
スパイクタンパク質はそれ自体が毒だと言われる所以です。
心筋炎を引き起こしているリンパ球の暴走は免疫細胞がその人自身の細胞を攻撃する自己免疫疾患です。
今ご覧の画像はリンパ球暴走が血管で起きたケースです。
血管に内側の壁を構成する内皮細胞が攻撃され血管炎が起きています。また血管内で血小板が攻撃されると血栓症が起きます。
ワクチン接種して表面上なにも起きなかったという人も体の中のあちらこちらでリンパ球が無益な戦いを強いられている可能性が高いのです。
リンパ球の攻撃対象はスパイクタンパク質だけではないようです。
ワクチン液を暗視野顕微鏡で見ると不可思議な異物が浮遊しています。
形状も大きさも様々で三角形の物、ひも状の物、鋭いエッジを持った刃物のような形の物、いろいろです。
シムカードのような長方形の物もあります。
その一部は自分で動いています。
形状を見るだけでそれが非生物的な無機物であることは明らかです。
しかしそれが何であるかはファイザーやモデルナに聞かなければ分かりません。
これは何かを運ぶグラフェンシートのように見えます。
小さな青い粒が見えますが、それが何なのかも製薬会社しか知りません。
これらの異物が血流を通じて全身の組織に送り届けられると、それに対処するために、やはりリンパ球が集結してきます。
画像でも黄色っぽい細長い異物が確認できます。
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以上です~
またね バイバイ