Googlによる情報操作の詳細を暴露

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Googleによる情報操作の詳細を暴露! - ニコニコ動画

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ーー以下文字起こしーー

Googleがやっている事を知ってから罪悪感を感じました。情報検閲でアメリカを転覆しようとしていたのです。

 

そして嘘をついていた。

 

「インターネットを検閲する」と正直に言っていれば違いますが、議会でも真実を述べると誓いながら嘘をついて株主にも嘘をついていました。米国民にも嘘をついていたのです。

 

AI(人工知能)という武器が色んな商品に取り入れられるのを見ました。とても怖い事でした。だからGoogleで何が起こっているか観察したのです。

 

自分が勤務していた最初の頃は素晴らしい会社でした。原則に従って運営していましたが、2016年に事が豹変したのです。

 

Googleが辞書から言葉を削除している事を知りました。

 

トランプ大統領Tweetをバカげた投稿に見せるためです。

 

メディアはこの「バカげた」投稿を理由に米国憲法修正第25章4節を持ち出して大統領が職務不能だと言い出し職務から外そうとしたのです。

 

これが行われているのを知った時、これはただの奇妙な企業文化を超えており国家安全の問題なので自分がどうなってもこれを暴いて米国民にこれを知らせなければ、この国家への反乱行為において自分も共謀者になると思いました。

 

国家への反乱に気づいてから結果何が起こっても行動を起こさないといけないと思いました。

 

インタビュアー:(「Covfefe」の事ですよね、これを知っていたのはあなただけですか?何て意味だっけ?前進するとか?)

 

アラブ語で「立ち上がる」という意味でトランプはサウジアラビアから帰国した後にこれをTweetしました。でもこの投稿が馬鹿げていると言う為にGoogleは言葉を消したのです。

 

インタビュアー:(内部ネットワークからのものですか?)

 

この言葉を削除するようにAIの幹部たちからのメモが来ました。言葉を削除しろとは言いませんでしたが「分からない」と肩をすくめる絵文字に差し替えるようにという指示でした。絵文字に差し替えないで言葉だけが削除されました。

 

インタビュアー:(トランプが精神的に不安定なように見せて静かなクーデターを起こしていたのですね。ロシア共謀疑惑も起こっていましたからね。資料を公開して怖くありませんか?あなたは正しい事をしたしそれを賞賛しますが、私も数週間前からこの資料に目を通していますが、本当に大量だしこれは本物だと思う。聞きにくいけど怖かったですか?)

 

はい内部告発者は早死にすることが多いので、この資料を開示する時もそのリスクを考えました。

 

その危険度は今でも高いので、だからラジオやビデオインタビューに色々出演しているのです。

 

顔を常に表に出しておかないと裏で暗殺されるかも知れないからです。

 

でもそれについてどう感じるかと言うと自分が信じる事をやるなら死ぬのは構わないという結論に2018年に達したのです。

 

イベントに主席しており皆楽しんでいたけど自分は楽しめなかった。どうしてもダメだった。

 

でも秋の月食の影を見ていた時に何かが起こったのです。何かがハッキリして全てが大丈夫だと思ったのです。

 

もし殺されても自分の創造主に会って「あなたが悪を目撃したときどうしたか」と問われても自分は全てを犠牲にして米国民に訴えてAIによる検閲という武器が国民に対して使われていたことを知らせたし自分が死んだとしても良心の呵責はないと思いまいした。

 

神がいないなら自分がいなくなっても関係ないし神がいたとしても自分が正しい事をしたと思いました。

 

検索結果の提案がありますが非常に悪質です。

 

Google検索をすると検索予測が表示されますがGoogleによると他の人たちも検索している内容だと言います。

 

検索ページに行って「man can…(男には〇〇できる)」とタイプしてください。

自動完了によって「男は赤ちゃんが産める」とか「男にも生理がある」とか。

 

「女は」をタイプすると「女はできる」とか「女は投票できる」「女は徴兵される」とかが出てきます。

 

Google検索エンジンで検索数が多いものが表れると言いますが、それは嘘だという証拠があります。

 

trends.google.comで、これらの検索情報にアクセスできるので相互参照できます。

 

「男は赤ちゃんが産める」だけが問題ではなく、今起こっている政治の全てにおいて検索結果を全て操作しているのです。検索予測も違うし検索結果も乗っ取られて大手マスコミが、のような操作がされています。

 

SEOも攻撃されてメキシコ国境で起こる人身売買を阻止するトランプの働きを見ようとしたらGoogleは汚染された大手メディアの正式ニュースに重きをおくので、本当の情報ではなく(オバマ時代に起こった)移民の子供が檻に入っている写真などが出て来るのです。

 

インタビュアー:(その通りですよね、話の筋をコントロールしようとする、自分たちのバブルの中にいる民主党には理解できないのかもしれないけど、エプスタインの事件に関してトランプの対処は妥当だと思う。トランプは正しい事をやったと思う、自分はトランプに忠誠を誓った者でもトランプのファンでもないし外交に関しては同意してないけど彼らはエプスタインの事件も検閲しているよね。トランプが弁護士に指示して良い方向に持っていけるかも知れないのにね。その他に彼らがやっていたことは?)

 

YouTubeの検索クリアはいじられていて右寄りの人も左寄りの人も多くの人を締め出してる。正式発表とは違うことを言う人を消しています。

 

陰険なのは動画の検索トラフィック(検索回数)を落としていることです。

 

多くの場合、提案エンジンが

「Aが好きなら、Bも好きでしょう」と提案してきますが

彼らのやり方は視聴者をMSNBCやCNNやFOXに誘導して視聴者がニュースプロパガンダのメリーゴーランドから出ないようにします。

 

だから自分でそこから出てコンテンツを探さないといけません。

 

以前はYouTubeの検索で1ページ目に来ていたものが深く埋もれてしまっている。見つけられないのです。5ページ目とかに行かないといけません。

 

Qアノンに関してはQアノンはエプスタインの事件の事を2017年に投稿しました。

公のニュースになる2年前です。

 

トランプを失脚させる陰謀についてもニュースになる1年以上前から私たちは知ってました。

 

Qアノンが言う内部情報が全て本当に起こりました。ノストラダムスの予言のように2,3当たったというのではなくQアノンは継続的に何が起こるかの機密情報を流し反トランプのクーデターが起こっていることを伝え全てが本当に起こりました。

 

Qには「偽情報」もあります「偽情報」も載せるとQも言いました。皆それを理解してます。なぜなら何かが起こると敵にも思わせて裏政府もそれを予測してその対応をしている間にQが本当の計画を実行するのです。

 

自分はQアノンは機密情報を流しているということを理解しています。今は8チャンが落ちてますが(2020年6月現在は8kunとして利用可)Qアノンの支援者の1人が動画をつくりました。

 

それがものすごく人気があり閲覧者の10%が「いいね」を押したのです。でもGoogleは「いいね」の90%を消したのです。

 

インタビュアー:(証拠は?)

 

自分も見たからです。ビデオが投稿されたとき自分のデスクで見ました。

 

すごいビデオだと思いました。自分のマーケットとかのマトリックスを見るので10%とかエンゲージメントが高いのは、すごいので見るのです。

 

「いいね」が増えて行きましたが、翌日動画の製作者がTwitterで「Googleが90%のいいねを消した」と言ったのです。

 

自分もビックリして確認したら「いいね」の数が減っていました。マイナス1%になっていまいした。

 

インタビュアー:(マイナス、それって合法ですか?人の生計に関わる事ですよ、人の商品の名誉棄損ですからね合法なんですか?)

 

民間企業だし、やりたいように出来るんじゃないですか?米国民に嘘をついて良いと思っていますからね。それが出来ないという契約もありません。そうしてはいけないという法律もありません。だからそうしますが「そうではない」と私たちに嘘をついています。

 

嘘がバレると広報が大変なことになるからです。それから誰かのインタビューの動画がありますが、人が「いいね」を5時間押せなかった。

 

インタビュアー:(ひどい話だ)

 

ゴメン「いいね」じゃなくて閲覧数が増えるのを5時間止めたんだ。

ーー以上文字起こし終わりーー

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以上おしまい