「新型コロナワクチンの正体」新型コロナの典型的な症状

勝手に朗読でーす

 

新型コロナの典型的症状

 

WHOの発表では、新型コロナを発症すると、発熱、だるさ、咳、頭痛、筋肉痛、息切れ、 呼吸困難などの症状を呈する場合があると示されています。

咳は空咳が多く、約一週間すると息切れに代わるなどと記載されていますが、これらの症状は一般の風邪と変わりません。

もともと風邪とは医学的に言う感冒のことであり、感冒はウイルス感染による症全般を指すため、新型コロナの症状も風邪と変わらないわけです。

 

よく、新型コロナウイルスは風邪とは違うとか、重症化したときの状態がほかのウイルスと違うとか、後遺症が怖いなどと言われていますが、はっきり言えばこれはウソです。

しかしこのウソを見抜くのは一筋縄ではいきません。

それぞれのウソについては後述しますが、まず昔さんに知っておいていただきたいのは、ウイルス性疾患は

それがインフルエンザであれ、旧型コロナウイルスであれ、ライノウイルスなどの別のウイルスであれ、重症化したり後遺症を呈したり、死亡することがあるということです。

もともと普遍的なうえ、冬の感染症者数も多いので、毎年のように結構な数の方が 「風邪」 で亡くなります。

それなのになぜ「新型コロナウイルス」だけが特別扱いされるようになったのかを考えるのは、とても重要なことなのです。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

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風邪を治すのが目的じゃなくて

ワクチン打つのが目的だから

ワクチン打つための理由なんて何でもいいのですよ

 

 

 またね バイバイ