ワクチン打つことが正義みたいに言いやがってくっそーーーむかつくわ
腹が立って仕方ないから
もう勝手に朗読します
↓ ↓ ↓ これPEGの解説もってきました
「添加剤としてポリエチレングリコール (PEG)という化学物質が使われています。これは、mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に使われているのですが、アレルギーやアナフィラキシーショックの要因であることが疑われている成分です」
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なぜ新技術を導入したワクチンをほとんど治験することなく打つようにしたのでしょう?
そもそもなぜ新技術を未知であるらしい新型ウイルスに使うのでしょう? それらの事実が、ウイルスがインチキであるという推論を補強しています。
これまでの数十年間は不活化ワクチンが一番安定していました(効くかどうかは別として)。 なぜ免疫細胞に埋め込む方式にして、ウイルス断片(たんぱく質)を体がつくり出す方式に変 えたのでしょうか?
それはウイルスがいないから普通のワクチンがつくれない、と考えることが可能だということです。
しかも問題はそれだけではありませんでした。
なぜ堕胎細胞を使ったり、従来のワクチンで使ったことのないPEGなどを持ち込むのでしょうか?
短期間でワクチンをつくりたいというなら、すでにこれまで使ってきた方法のほうがずっと簡単です。
つまりすべてにおいておかしいことだらけであり、誰もそれを指摘しないという状況なのです。
さて、今までのSARS –CoV-2のウソ、検査のウソとワクチンの負の知識を総合すると、どういったことが考えられるでしょうか。
おそらくたくさんの人が亡くなります。それ以上に「ヤバい」状況が生み出されていくでしょう。不妊、アレルギー、脳障害、神経障害、といった症状は当たり前としてもっと大きな問題が起こると推測されるのです。
一つは人間の遺伝子の中にRNA、DNA、ベクターウイルスなどのたんぱく質が組み込まれていく可能性があります。
このワクチンは人間遺伝子の根底的破壊につながる可能性があります。
最近になってマイナーな研究で逆転写酵素により、SARS-CoV-2の RNAがヒトゲノムに逆転写されることがわかってきました。
さらに副作用や後遺症や遺伝子の変化は、遺伝子が組み込まれていく関係でタイムラグが生じる恐れが高いのです。
つまり、すぐには症状として表れないということです。
日本での薬害の一般的な認定期間は二日間しかないので、因果関係は証明されないことになります。
カニバリズムをもたらすことにより、遺伝子の退行や人間的退行をもたらす可能性があります。
また、ウイルス断片のたんぱく質を自らがつくることで、常にウイルスを飼っているかのような状態になり、
永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができます。
つまり永続的にワクチンを打ち、永続的に自粛をし、永続的にマスクをし続けるような世界を強制されるかもしれないということです。
こんなワクチンを本当にあなたは打ちたいと思いますか?
以上です
ご清聴ありがとうございました
またね バイバイ