またまた勝手に朗読します
どんだけ暇なのでしょうね
- 栄養状態や免疫を考慮しない御用学者たち
これまで度々述べてきたように、SARS-CoV-2は恐れるようなウイルスではありません。
数々の誤診、恐れを煽るだけの捏造されたデータ体系、ウイルスの本質を考えれば当たり前のことです。
しかしそうは言っても気になるのが素人の一般人だと思いますし、その気持ちはわかります。
そのとき、一番気を付けるべきなのは無駄で有害なマスクを着けるよりも、弱毒ウイルスにかからない強い心と体をつくることなのです。
最も身近で一般人にもできることは、栄養状態をよくして、化学薬品を避けて毒を取り込まない努力、そして免疫力を向上させることです。
体力と免疫力を上げることと栄養のバランスをとること、精神、生活、運動は連動しています。
この当たり前のことをテレビが言わないのは、新型コロナ騒動を収束させたくない、自分たちのウソがバレてほしくないという心理が働いているからに他なりません。
今、テレビや新聞に出ることができるのは、スポンサードされた御用学者のみです。
そのような人々はどんな肩書があっても、信用しないほうがいいでしょう。
素人がちょっと調べればわかるウソを平気で垂れ流しているのが、感染症専門家、免疫学の教授、ノーベル賞の学者などです。
これらの人たちの意見を採用するのも、何も考えない日本人の「お上精神」を利用しているからだと言えます。
以上です
ご清聴ありがとうございました
テレビに出る人の面の皮鉄製?
金がもらえて有名になれて
それが幸せって悲しい人生だな
またね バイバイ