西洋医学のインチキ



 

 

 

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船瀬先生の文字起こし　↓　↓　↓

 

メタボ検診が病人狩り。

 

このメタボ検診の基準をつくった大阪大学医学部の松澤って教授は分かっているだけで8億数千万円製薬メーカーから貰ってる、癒着の証明です。

松澤 佑次（まつざわ ゆうじ、1941年10月18日[1] - ）は、日本の医学者。住友病院院長。元大阪大学医学部附属病院 病院長、大阪大学名誉教授。「メタボリックシンドローム」の提言者としても知られる。和歌山県田辺市出身

 

 

血圧の基準数値を180から130まで下げた、だから誰だって高血圧症になっちゃう。

 

平然と降圧剤を処方する。

 

70歳以上の2人に1人はみんな降圧剤。

 

降圧剤でボケになる、それからEDになる、認知症になる。

 

脳に血がいかないからボケなるのは当たり前です。

 

高血圧治療を病院でやられた人は、しなかった人の5倍死んでる。特に180以上のかたは。

 

なんで病院に行くんですか？

 

同じことでコレステロール低下剤、毎年1万人が殺されてる。

 

血糖値降下剤もそうです、血統を下げたそれがヘドロになって血管に詰まる、さらに糖尿病を促進し更に癌化を促進する。脳梗塞、動脈硬化

 

メタボ検診というのは、まず病人狩りのスタートラインです。

 

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