大量の地下水をくみ上げ半導体製造過程で消費して有害物質とともに垂れ流し、それによって住民の井戸水はすでに干上がっているそうだ
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【TSMC熊本工場】どんな有害物質、発がん物質を垂れ流そうが企業秘密で公開できない!? #深田萌絵 #Shorts - YouTube
今、台湾では人工透析の患者さんが約8万人、人口に対して比率では世界一の人工透析率です。
どうしてこのようなことになってしまったのかと言うと、それは企業たちが住民の健康以上に彼らの利益を重視して有害処理設備、汚染水の処理設備を整えずにそのまま産廃物や汚染水を垂れ流しにしてきたからです。
私は熊本県に対してこれまで何度もTSMCの子会社JASM工場がどのような有害設備を整えているのかということを問い合わせて来ましたが
それに関しては何の計画も提出されていないからそう言った事には答えられない
じゃあどのような有害物質、発がん物質がこの工場から出てくるのか、それを調べた事はあるんですか？ということを聞くと
そういった話が聞けない、発がん物質を垂れ流そうが有毒物質を垂れ流そうが企業秘密で公開できないというふうに言われました。
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企業が自分たちん利益と引っ換えに住民の命ば犠牲にするちゅう話したい、今も昔もかわらんね、少々の犠牲者ん出ようが企業の利益ん方が優先ちゅうこっじゃろ、これから数年後、数十年後の熊本県菊陽町ん人の腎臓がぶっ壊れて人工透析せんば生きて行かれん時代が来っとぞ、間違いなかよ
いっそのことJASM社内に人工透析医療施設でもつくればよかじゃん・・草
台湾の半導体企業が九州に上陸ちゅうこじゃばってんか、日本に来っとは工場だけじゃなかぞ、金魚の糞がごて、コバンザメがごて半導体ば扱う販売会社もひっ付いてくっとぞ、そがんなったら日本の半導体シェアは台湾に占領されっしまうけんね
台湾人が大量入国で菊陽町は台湾村に大変身、台湾人とはいうてもしょせん人種は支那人
