パイロットの場合

 

数年間機長を務めた。会社での勤務時間は31年以上。11月7日ワクチン接種を命じられた。

 

私は言われた、ワクチンを受けないなら解雇されると、私たちのフライトディレクターから言われた。

 

だから圧力の下でワクチン接種を受けた。

 

ほんの数日前ダラスに着陸した後、着陸6分後私は気を失い心停止になった、心肺蘇生のため3回電気ショックを受けた。今はダラスの集中治療室にいる。

これはワクチンがやってくれたこと。

 

もう二度と飛行機を操縦できないかもしれない、その根拠はパイロットのためのFAA基準だ。

 

娘に飛行機の操縦を教えることを楽しみにしていたのに、彼女の夢はパイロットになること、それはもうできないかもしれない。

 

すべてはワクチンの影響だ。これは受け入れ難いことだ。私は犠牲者の一人にすぎない。

 

これからも我々の中にワクチン接種者が実際に問題が出ている強制的接種を疑う余地はない、ワクチン接種をしないと解雇されるこれはアメリカの忠誠心ではない。

 

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おもろい💮💮💮

 

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こいつもWHOの犬

村中璃子
村中 璃子(むらなか りこ)は、日本の医師、ジャーナリスト。本名は非公開。 WHO(世界保健機関)の医療社会学者、外資系製薬会社の疫学調査担当ディレクターを経て、ペンネームでフリージャーナリスト活動を行う。京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師。当時の日本産婦人科医会会長木下克之の推薦により2017年ジョン・マドックス賞受賞。社会学修士一橋大学
 

 

この女は反ワクチンに対して「反ワクはゴキブリと同じ」と発言したらしいのだが、人間とゴキブリの区別もつかないらしい

 

村中璃子の本名、後木舞理