勝手に朗読しま~す
緊急特別対談②
ロバート・ケネディ・ジュニア × 内海 聡 (2021年5月4日)
編集部 : この対談は2021年5月4日、zoomを使用し、アメリカと日本を結んで行われました。故ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にして、世界にワクチンの害などの情報を
発信しているロバート・ケネディ・ジュニア氏からは、アメリカにおける新型コロナ騒動や新型コロナワクチン開発の実態、内海聡氏からは、医学的にみた新型コロナワクチンの問題点などを語ってもらいました。
- 変えられてしまった米国の死亡診断書 (NO2)
ケネディ=CDCは、死亡診断書に「新型コロナウイルス」と書かれている人のうち、実際にコロナウイルスだけが死因と考えられる死者はわずか6%で、残り94%の人は他の原因で死んでいるという事実を認めています。
つまり、94%の人はコロナ以外にも、糖尿病や過度の肥満、心臓病、がんなど、何らかの基礎疾患があり、そちらが主な原因で亡くなっているのです。
さらに、この94%の人たちには、元々コロナ以外の基礎疾患数が平均で3.8もありました。
つまり、この 94%の人たちは、糖尿病や心臓病、肺疾患など命にかかわる病気に、すでにかかっていたのです。
そのため、死因がコロナウイルスによるものなのか、それ以外の何か別の疾病によるものなのか、まったくわからないのです。
このように肝心なデータ上の数字が操作されることによって、より混乱が引き起こされてしまっています。
ワクチンの有効性についても、いろいろと問題点があります。まずは、ワクチンの臨床試験が非常に短期間で行われたということです。
通常、ワクチンの副作用として出てくる自己免疫疾患、発達障害、アレルギーなどの症状は、潜伏期間が長いので、充分に時間をかけないと検証できないのです。
これらワクチンの副作用による疾病は、ワクチン接種後、45日とか90日とか、時間をかけなければみつからないことのほうが多いのです。
実際には、最低でも、1年間くらいは経過観察をしなければ、正しい判断が下せません。
ところが、今回の新型コロナウイルスワクチン治験では、「フェーズⅠ」「フェーズⅡ」など早期の段階で試験期間を終了させてしまっているので、これらの症状が出てきません。
こういった問題を、当局にたずねてみたところ、「とりあえず、ワクチンを全国民に投与する。
言うならば、大規模な人体実験だ。
そして、もし、多数の接種者が副作用を起こしたら、即刻、投与を取り止めて、違うワクチンに変える心積りがある」と説明されました。
しかし、問題なのは、CDCが使用している「認証されたワクチンの副作用をモニタリングするシステム」が、正しく機能していないということです。
このモニタリングシステムは、 Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS 「ツクチン有害事象報告システム」)というシステムですが、副作用の1%未満しか集計できません。
実際に、ワクチンの副作用をどれだけ目の当たりにしても、システム上には表れないのです。
そのため、ワクチン接種により、予防効果よりも薬害をもたらすことのほうが多いのか、正当なリスク評価ができません。
誰にも実際の状況がわからないため、合理的な判断を下せないのです。これが、我々が懸念している一番の問題点です。
以上です
ご清聴ありがとうございました
人体実験中・・ひどい話だ
死んでも補償なし
責任者出てこいやーーーー(# ゚Д゚)
またね バイバイ