出ましたねモデルナワクチンに金属物混入
これ、もしかして酸化グラフェンじゃないの?
ちょっと量が多すぎたとか
では勝手に朗読します~
- 豚インフルエンザ詐欺との類似点
豚インフルエンザ騒ぎは2009年4月にメキシコで、原因不明の呼吸器感染症が集団発生し、
わずか9週間で世界に感染が拡大し、死者は世界で1.8万人とも、28万人とも言われました。
ところが、この騒ぎには裏話があります。
そこから遡ること約30年前の1976年、アメリカの米軍基地内で豚インフルエンザと呼ばれる新型インフルエンザが発生。
アメリカ政府はこれが大流行すると予測し、その脅威から国民を守るという名目で、
当時ラムズフェルド国防長官が先導して、全国民を対象に大規模なワクチン接種を行いました。
その結果、短期間で4600万人が接種を受けたのですが、実際にはアメリカ政府がテレビや新聞で警告したような感染症の大流行は起きなかったのです。
あとに残ったのはワクチンのたくさんの副作用でした。
2009年の時も同じでたくさんのワクチンの副作用だけが残りました。
そして豚インフルエンザを振り返り、「詐欺ではないか」とする告発や書物の刊行が相次いだわけです。
もともと豚インフルエンザ詐欺を起こした直接の理由は、豚用につくられたワクチンによって、
次々と豚が死んでしまうと知った養豚業者が接種を拒否したからだと言われています。
このとき大量に余ったワクチンの消費方法として、人間に豚インフルエンザワクチンを接種することを考えたわけです。
いかにも優生思想を持つ者たちが考えそうなことです
それを告発したFDAのワクチン管理部長であったアンソニー・モリス博士は
「彼らはそれにもかかわらず、とにかく売ってしまえということなのだ」と述べこのインフルエンザワクチンを製造している当事者も、まったく効果がないことをよく知っているました。
博士は気化したワクチンの動物実験で、動物に腫瘍ができやすいことや、妊婦に特に危険であることも述べました。その結果、彼は解雇されたのです。
こうした背景を知ると、新型コロナウイルスとワクチンの騒動もまったく同じことを繰り返しているようにしかみえません。
以上です
ご清聴ありがとうございました
ブタ用のワクチンが余ったから人間に打ってしまえって
奴らからしたら平民は豚と同じかそれ以下ということか
お前らこそ、このブタ野郎ーーーーめ(# ゚Д゚)
こんな連中が今ま~たワクチン騒動起こしてるのです
またね バイバイ