厚生年金の「カラクリ」

 

 

サラリーマンが加入する厚生年金はとんでもない「カラクリ」によって成り立っている。

 

これは年1回送られてくる「年金定期便」を見ればわかる。

 

そこには「これまでの保険料納付額(累計額)」と「これまでの加入実績に応じた年金額」の欄があり、それを比較すると納付総額を大きく超える年金がもらえるように思える。

 

だがこれはあなたが国に納めた年金保険料のうち個人負担しか記載されていないからだ。

 

厚生年金の保険料は会社が半分を肩代わりして納めてる。

 

本来であれば個人負担分と会社負担分を加えた額が保険料の納付総額として記載されるべきだ。

 

では、なぜ会社負担分の記載がないのか?

 

それは厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。

 

簡単に言うとサラリーマンが納めた年金保険料のうち、おおよそ半分が国によって搾取されている。

 

そのお金がどこに行くのかというと、国民年金の赤字の補填にまわされるのだ。

 

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国民年金の赤字補填」ってさ、そもそも年金運用で失敗してるんだよね、団塊世代は年金で優雅な暮らし出来ている人がほとんどだろうが、今はそうはいかんよ

 

受給年齢も60歳が65歳にそして今度は70歳と言い出す始末だ

 

年金払いたくないから人生100年時代とか大嘘こいてな

 

そんで毒ワクチンで高齢者が間引きされているんだ

 

 

DSに飼われたチョン政治家によって、やつらチョンにとっては憎いだよ日本人が