毎月の年金支払い額は
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) January 15, 2024
会社+個人= 総額で 年金受給額で
本来 支払わなければ ならないが
個人が支払った年金の総額で
試算されている
会社の支払った分は 国が
中抜きしている
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サラリーマンが加入する厚生年金はとんでもない「カラクリ」によって成り立っている。
これは年1回送られてくる「年金定期便」を見ればわかる。
そこには「これまでの保険料納付額(累計額)」と「これまでの加入実績に応じた年金額」の欄があり、それを比較すると納付総額を大きく超える年金がもらえるように思える。
だがこれはあなたが国に納めた年金保険料のうち個人負担しか記載されていないからだ。
厚生年金の保険料は会社が半分を肩代わりして納めてる。
本来であれば個人負担分と会社負担分を加えた額が保険料の納付総額として記載されるべきだ。
では、なぜ会社負担分の記載がないのか?
それは厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。
簡単に言うとサラリーマンが納めた年金保険料のうち、おおよそ半分が国によって搾取されている。
そのお金がどこに行くのかというと、国民年金の赤字の補填にまわされるのだ。
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「国民年金の赤字補填」ってさ、そもそも年金運用で失敗してるんだよね、団塊世代は年金で優雅な暮らし出来ている人がほとんどだろうが、今はそうはいかんよ
受給年齢も60歳が65歳にそして今度は70歳と言い出す始末だ
年金払いたくないから人生100年時代とか大嘘こいてな
そんで毒ワクチンで高齢者が間引きされているんだ
DSに飼われたチョン政治家によって、やつらチョンにとっては憎いだよ日本人が
🇺🇦ゼレ
— Poppin Coco (@PoppinCoco) January 17, 2024
「フミオ!ウクライナ人の年金58兆円ありがとう!」
これ、マジか?
国内の裏金がバレたからって
完全に狂ったか?
日本人は年金で生活も出来ないのに縁もゆかりも無いウクライナに58兆円!!??https://t.co/C765hCDvV3 https://t.co/rzykwSb4VF pic.twitter.com/avklfHqTBH