「新型コロナワクチンの正体」 ワクチン打ちませんよ宣言した偉い人達

今日はワクチン関係の偉い人はワクチン打たないと宣言までしちゃってる話と

選民思想とか政府と製薬会社の利権とです

では勝手に朗読しま~す

 

 

 

  • 圧力を強め、利権にまみれる政府と製薬会社

 

そもそも、ワクチンを開発している製薬会社は、圧倒的な資本力があり、マスメディアや研究機関、学術機関、そして政府にとって最も大きなスポンサーです。

 

その製薬会社の株主は貴族や財閥なのです。

 

財閥の多くは白人であり、元をたどればシオニストの流れがあると言われていますが、優生思想を持っている人が多いのです。

 

優生思想とは、身体的・精神的に秀でた能力を持っている人や人種の遺伝子をできるだけ保護し、

 

逆に劣っている遺伝子は排除して、優秀な人類をより多く、後世に遺そうという考え方です。

 

古くからある差別思想ですね。

 

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、その優生思想の象徴的な存在ですが、

 

彼らは白人至上主義であり、自分たちはワクチンは打たない一方で、黒人やヒスパニックなど「劣った人種」の人たちにはワクチンを打たせ、人口を減らしたい考えがベースにあります。

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ビル・ゲイツ、世界の著名人が講演する2010年のTED (Technology Entertainment Design)で「ワクチンを使うことによって、人口の10~15%を削減することができる」と語っ ています。

 

この動画はネット上に上がっており、誰でも閲覧することができますので、とても信じられない、そんなはずはないと思う人は一度観てみられるといいかもしれません。

 

また、ビル・ゲイツに関連する話題でもう一つ紹介しておきたいのが、

 

2019年10月18日 にニューヨークの高級ホテルで行われた「イベント201」です。

 

ジョンズ・ホプキンズ大学 ヘルスセキュリティセンター、国際経済フォーラム、そして、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が共同で主催したもので、パンデミックの公開演習とも言える内容でした。

 

具体的には、伝染病が世界的に広まるという架空のシナリオに沿って、15名の専門家がディスカッション形式で具体的なアイディアを出し合うというもの。

 

その様子も動画で一般公開されています。

 

謎のウイルスが健康な豚から発生し、世界中に広がり、18ヶ月間で6500万人が死亡するというシナリオなのですが、現在の状況にあまりに酷似しています。

 

勘違いしてはいけないのは、新型コロナウイルスが中国の武漢で発生したのは2019年12 月ですから、これはそれより前の話なのです。

 

このようなことがあるので、さまざまな陰謀論説が一層ささやかれるようになったのです。

 

とは言え、ビル・ゲイツが諸悪の根源というわけではなく、彼はあくまでも一人の役者であり、背景にはもっと大きな意図があると言われています。

 

話を製薬会社との関係に戻しましょう。

「利権にまみれた政府」とは日本政府のことだけではなく、世界中の政府のことです。

 

たとえば、前述したようにアメリカ政府は製薬会社なしでは成立しないほどに、製薬会社と密につながっています。

 

回転ドア人事」という有名な言葉がありますが、

 

製薬会社の上層部の人間が、

      ↓

WHO(世界保健機構)や

      ↓

CDC (米国疾病対策予防センター)、

      ↓

FDA(米国食品医薬品局)といった

 

政府機関に異動しては、また製薬会社に戻るということを繰り返す悪しき慣行です。

 

政府の重要機関で、製薬会社の利益につながるための政策や法律をつくるよう操作しては、

 

立場が危うくなると製薬会社に戻り、数年後にはまた別の政府機関に入り込む、という流れになっています。

 

多くの識者が指摘しているように、その結果、政府機関に多国籍企業の人間がどんどん入ってきて、彼らにとって都合のいい政策が出来上がっていきます。

 

製薬会社と農薬会社はほとんと同じですし、化学薬品メーカーや巨大食品メーカーも同義です。

 

遺伝子組み換え技術で悪名高いモンサントはその代表でしたが、今はドイツの製薬会社バイエルに買収され、その社名を聞くことはなくなりました。

 

バイエルは、モンサントの技術を応用して、ゲノム編集技術を販売しています。

 

そんなことを当然のように知っている富裕層はワクチンなど打ちません。

 

米実業家のイーロン・マスク氏は新型コロナウイルスのワクチンが実用化されても接種するつもりはないと述べています。

 

ファイザー副社長のマイケル・イードン博士もワクチンを打たないまったく推奨しないと述べていますし、

 

なんとファイザーのCEOであるアルバート・ブウラも、自社ワクチンを接種しないと述べています。

 

「59歳健康で、医療従事者のように新型コロナウイルス感染症対策の最前線で働いているわけでもないから」だそうです。

 

いえ、最高責任者なのだし、1本くらいCEOに分けても誰も文句は言わないでしょう。

 

ビル・ゲイツも自分の子どもには ワクチンを打たないと言っていますし、

 

なぜ彼らは打たないのかを考えないといけませんね。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

 

今回のコロナワクチンパンデミック何年も前から計画されていたという事ですね

 

わたしはノーマル またね バイバイ