では、まずCOVID19を定義しなければなりません。それは存在しません。
一つの問題があります。というのも、ウイルスを分離した者は誰もいないからです。誰も、国際的なプロトコルに従ってそれを分離していません。
その感染力も、また原因と結果も分析されてきませんでした。そして何よりコロナウイルスは変異ウイルスであり、それゆえワクチンを作ることは不可能です。
私達は、SARS-CoV-1以来、20年間それを試みて来ました。加えてSARS-CoV-1以降、免疫が保証されています。それは測定されており、それを証明する研究が存在します。したがって、全くあり得ません。
ウイルスは存在しません。ウイルスが分離されていないという基本にもとづくなら、ゲノムシークエンスに基づかなければなりません。ラウール教授は、「ヒトゲノム計画」をもって、それを行いました。
これは、ゲノムシークエンスのための国際的なプログラムです。ですが、全てが私達に伝えられていません。なぜなら政治的なものでもあるからです。
したがって、四六時中変わっています。私達には証拠があります。私達は原因と結果を分かっておらず、同じ症状が同じ疾患を生み出すから見るべく、誰かに再び予防接種されたことは決してありません。それが第一の点です。
第二の点は、デビット・マーティン博士が2002年4月16,17日のCOVIDのみならず、
ワクチンの特許も見つけて、こう述べました。「これは人工的なものであり、生物学的な特許ではない」と、決して与えるべきではなかったのです。この概念に基づくなら全ては偽りです。
私達を、そして特に医師たちを、ある疾患へと誘導していますが、実際には中毒であり、しかも技術的な中毒なのです。
どうか調べて下さい。
というのも、私達は生体電気的存在であるからです。
グラフェンによる中毒である可能性があります。(私達は次第に、その仮説により近づいています)
グラフェンは電磁式で、情報を受け取ることが出来ます。なぜなら、このグラフェンの層に、ナノ粒子があるからです。
ゲノム、バクテリア、寄生虫が存在しており、情報を運び、コンピューターによる人口のパンデミックを生むことが出来ます。
SFのように聞こえますが、私は実際、この仮説に傾いています。
それゆえ、私達は完全に間違えており、医学が本当はウイルスというものを、さらにパスツールのものではなく、ベシャンの土壌を再発見しない限り、私達はウイルスという言葉で、そして次にはPCRという言葉で足踏みし続けるでしょう。
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以前の記事にパスツールは詐欺師という記事を載せましたが、ここにも出て来ました
ウイルスの権威と称えられたパスツールは詐欺師だったということは今では証明されているようですが未だに学校の教科書には英雄として登場しているとか
ウイルスが存在して病気に罹ると言う説は嘘なのです
風邪と言われ病気とされている症状は実は体内のデドックス現象や環境衛生が原因だったのです
なので感染なんかしません
医薬利権で大儲けする連中がパスツールのウソの定説を利用してウイルスが悪さをするから、そのウイルスを退治するワクチンという名のグラフェンワクチンを作り出し大儲けしたと
そしてそのワクチンに仕込まれたグラフェンがワクチンを打った人を病気にしたということ
***下に以前の記事(パスツールは詐欺師を載せます)(このソースのYouTubeが消されてました、内容が事実で製薬利権に都合が悪い情報だったのでしょうね)***
フリージャーナリストの大地瞬です
今日のテーマは(細菌学の開祖パスツールは捏造の大家)
万病を産むワクチンは見直しが必要だというものです
パスツールという方がいるのですけども、この方は今から150年前くらいに生きていた方で当時、世界で最も有名で権威があった、
そして富と地位も得た、そういう科学者です、化学のほうですけども、彼は医学の方にも随分貢献しておりまして、
今の西洋医学の細菌学というのがあるんですが、彼の考えを基礎にして今のワクチン学とか薬なども作られています
ところがこの方は40年間実験を捏造していて完全な「詐欺師」であったことが分かっています、しかし、そのことはあまり一般には知られていません
そのことを明らかにしたのがこの本なのですけれども、実はパスツールさんというのは自分の実験のノートを作っていまして140冊もあったんですけども、
家族の者に厳命して、「これは公開してはならない」と言っていたのですけども、彼のひ孫にあたる方ですが100年後になってフランスの国立図書館みたいなところに、それを寄贈してしまったんですね
それをこのプリンストン大学の医学博士でもある歴史家でもあるギーソンさんが調査しまして、彼が多くの捏造していたことを見つけました
それがこの本として翻訳されています
2000年に日本ではこの本は翻訳されて発売されていますが、まだ、あんまり世の中には広くよく知られていないようです
というのは日本の中学校や高校の教科書を見ますと、パスツールが詐欺師であることは一言も書かれてなくて、偉大な医学者で西洋医学に(製薬会社と医療関係ビジネスに対して)多大な貢献をしたという事しか出ていません
彼の唱えた説というのは「ジャームセオリー」と言われています
病原菌仮説というのかな病原体仮説という方もいらっしゃいます
これはすべての病気の原因というのは病原菌があって、それが悪さをしているだっていう考え方です
これが今では間違っていると言われているのですけれども、未だに西洋医学の主流となっていますそれに基づいてワクチンもお薬も作られていて、これはまぁ、見直しが必要なわけですね
パスツールさんの有名な話で、彼は死ぬ寸前に告白をしていまして、実は自分の「ジャームセオリー」病原菌仮説が間違っていたと
実は自分の先生であった、名前ちょっと忘れましたけども、その方が言った環境仮説あるいは宿主仮説ともいわれてますけども、そういう考え方が正しかったんだと!
それでは病気の原因は何であるか言うと、それは病原菌ではなくて、むしろ環境であると、
例えばですね
環境と言うと本人の体調というのがありますね、あるいはストレスがたまる、厚さ寒さでも、疲れでもストレスが溜まりますし色々な原因があります
今みたいなコロナでステイホームなんかしているのは最もストレスが溜まりますけども、こういう事が原因になります
あと睡眠不足とか年齢とか特に衛生環境ですね水とか食べ物、食べ物には添加物が多いですし毒になっています
それから社会的な原因、貧困、これも大きな要素です
最大の問題は、もちろん毒物ですね、DDTとか除草剤とかそういう毒に人間が接してしまと、それが病気の原因になります
環境が悪くなると例えば幸福感を生み出すバクテリアなども我々の体の中にあるんですけれども、それも環境が悪くなると毒物を出したりするんですね
そういう事が病気の原因だという考えが本来正しいのです
これはこの本に「ワクチンの真実」ここにリアルサイエンスと書いてありますね
リアルサイエンスから見ると環境が一番大きな要素であるというのが正しいのですが、フェイクサイエンスですと西洋医学になってしまいます
そして、この西洋医学の間違った考え方の宣伝というのは、今でも日本でも主流でして例えば「フラジャイル」というおもしろい漫画があるんですけども
この中でも、例えばとんでもないことが言われています「病気を治すのは薬だ」こんなことは中学生でも嘘だと分かると思うんですけれども
病気を治すのは自分の身体です、そして薬は毒ですむしろ、そしてこれも大変危険な思想なんですけれども、
病気の原因は遺伝子にあると、だから遺伝子を操作すれば病気は無くなると、これも体験危険な思想です
そういう間違った西洋医学が正しいとするプロパガンダは大変今の世の中多くて、私たちは洗脳されていますし騙されています
誰が洗脳しているのかと言うと、それは製薬会社です
これは30年前に書かれた本ですけども製薬会社の犯罪をケイススタディしたものですけども、
まぁこれによっても分かりますけども政府と結託してあるいは政府の国立感染機関とか感染所とか、色々な政府の機関と結託して金を払って民主主義をぶち壊しているような存在なんですね製薬会社というのは
そして金儲けのために嘘の宣伝をしているという話なんですけどもこういう本は30年前に出てますけども現在はもっとそれがひどくなっています。
それは現在のコロナワクチンとかコロナ騒ぎでもはっきりと分かりましす
ワクチンの話になりますけれども体の中に直接、毒物の添加物を入れてしまうというのは大変乱暴なやり方です
これこそ西洋医学の暴走であり多くの間違いを犯してます
人間と言うのはもともと毒から体を守るシステムを持っています
皮膚ですと何か食べ物をたべるとかそういう時に守るシステムを持っているのですけれども
西洋医学ではいきなり体の中に毒物と添加物をアルミから水銀まで入れてしまってワクチンですけども、そういう乱暴なことをやっています
これが今現代の慢性病の原因になっています
西洋医学は根本から見直さなければいけないのです
ワクチンというのは現状では「百害あって一利なし」なのです
現在、慢性病というのが大変増えてるのですけども、その原因はワクチンの接種にあるとこの本は特におっしゃっています
そして例えば自閉症も、各種のアレルギーも体内に直接毒を入れるワクチンのせいだとこの本は明かしています
この本だけではなくて動画などでもわたし見ましたけどもワクチンを打たれた方が感染源になってしまうという事も分かっていてアメリカのお医者さん達もそういうことを気をつけろと言っています
そういうアメリカのお医者さん達などはワクチンを打った人たちこそ隔離が必要だとかまで言っています
こういう事実というのは研究者たちの間では知られています
リアルサイエンスでは知られているのですけれども製薬会社に支配された政府やマスコミも、ひた隠しにしているようです
つまりまぁこれは昔からの常識ですけどもワクチンを打つよりは自己免疫力を高めることのほうが大事なわけですね
日本の場合コロナは空騒ぎになっています
日本における緊急事態宣言は間違った政策だとおもいます
患者数も呆れるほど少ないし、この1年間で死者も日本全体で死んだ方の数も減っているわけですし大変間違った政策を日本はしてますけども
マスメディアも戦前と同じようにただの洗脳機関になってしまって、一方的な意見しか報道しない事は皆さまもご存じだと思います
つまり緊急事態というのはマスコミと専門家が作った妄想だとわたしは思います従ってワクチンを打つことも不要です
コロナの空騒ぎで誰が利益を得ているかというと、世界の大金持ちや超エリートたちですね
そして製薬会社の重役、彼らと一緒になって金儲けしている政府関係の人々などです
それは「企業犯罪」という本によく書かれています
世界の支配者たちは、すでに「民主主義」と「人権」を破壊しているとわたしは思いますけども、とうとう「自由」のはく奪にまで乗り出してきています
つまりワクチンの強制接種とかワクチンパスポートの考え方ですね
そういうとこにそれが現れています
その波は日本にも押し寄せていますけども、わたしたちはどうしたらよいでしょうか?
私は日本は欧米の真似を止めなくてはいけないと、欧米に追従するのを止めなくてはいけないと考えています
私の尊敬するジャーナリストでクリス・ヘッジさんという方がいらっしゃいますけどもAmerica:The farewell tour という本を書かれています
この方はピユーリッツア賞というジャーナリストとしては名誉な賞ももらっている方ですけども彼の言ってることは、
これまで白人が世界を400年間支配してきたのは主に戦闘力が強いからであったと、それが賜物だったと言ってます
しかし文化的には非常に野蛮でジェノサイド民族大虐殺ですね
アメリカ大陸でもやりましたしオーストラリアのアボロジニ(原住民)もみんな虐殺されていますし奴隷制度、植民地主義、帝国主義
お金が全ての金融資本主義など、そして今でもいつまでも止まない戦争とか、大変野蛮な文化を持ってると彼は糾弾していますこの本の中でですね
彼はアメリカ人で白人の方ですけれども大変勇気の在る方で現実を直視しています
私はこういう方をすごく尊敬してますけども私達日本人も現実を直視しなければいけないと思います
では、どうするのか
まず、欧米崇拝、それから欧米の追随はそろそろやめる時です
もう一度、軸足をアジアあるいは日本に戻す時が来たと私は考えています
つまりコロナ騒ぎに関して言えば伝統的な「ウィズコロナ」が正しくて「ゼロコロナ」という考えは西洋的で間違っているんですね
そういうことを感じました
また経済面でも欧米的な金融資本主義ではなくて渋沢栄一が唱えたようなアジア的な「論語と算盤」の資本主義が必要だと思います
西洋的な考え方を全て見直すことが今必要な時代になってきていると考えます
**以上で~す********************************
またね バイバイ