エドガーケイシー療法 肺気腫

 

酒だ酒だ酒だーーーーーと言いたいところだけど、わたしは下戸(げこ)です。下戸は酒が飲めない体質のことね

 

これはエドガーケイシーのリーディングで明かされた肺疾患の人に勧める療法で、酒を飲めと言うのではなくてブランデーの蒸気を肺に吸い込むというやり方です。

 

ブランデーはリンゴを熟成させたアルコールで、この療法をやる時は100%リンゴ熟成のアルコールがいいそうです。

 

酒のことはよう知らんけど、このブランデーならいいようなのでニッカVSOPにしました。

 

手ごろな価格でした。

 

このブランデーをペットボトルに少し入れてキャップのところに水パイプという品物を取りつけます。

 

本来ならばヒノキの樽に入れて蒸気を吸うのが正しいやり方なのですが、みなさんペットボトルを使っているようです。

 

それでこの青いパイプの先端をくわえて肺に吸い込むのです。

 

最初はむせてしまいましたが、慣れればちょっとした晩酌になります、酒に弱い体質の人は少しいい気分になってリラックス効果もあります。

 

なので車の運転とかする前は止めときましょう。

 

今日はもう車とか運転しないという時間帯になった時にやるといいと思います。

 

 

 

 

使わない時は蒸気が逃げないように袋をかぶせて保管してます。

 

中身は一ヶ月ごとに入れ替えようかなと思っています、初めての事なのでしばらくは手探りですね

 

 

わたしは数年前に肺気腫と診断されていますので、これで完治するか、完治しなくてもこれ以上悪くならなければいいなと思っております。

 

たしかこれは喘息とか風邪にもいいと聞いたような気がするんだけど・・・

 

エドガーケイシー療法は色々な病気に対する治療法が紹介されていますのでお勧めです。

 

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ゲスト光田秀会長 (日本エドガー・ケイシーセンター)❣️第2回『よっちゃん&あきらちゃんの たわごとトーク』エドガーケイシー研究の第一人者&胎内記憶研究 の第一人者の対談トーク - YouTube

 

https://youtu.be/kHy2DdNCdAo