アロイス・アールメイヤの預言②

アールメイヤの預言では第三次世界大戦は3人目の高官が殺害された後とあります

 

現在EUはロシア産原油の禁輸をしようとしていますが、それに対してハンガリーオルバン・ビクトル政権)とスロバキアが反対しているようです

 

もしかしてだけど殺される高官は禁輸に反対した国、ハンガリーとスロパギアの?

 

**以下アールメイヤの預言**************************

 

何もかも平和だった時にそれは起きてしまう。

 

3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。

 

2人の男性が3人目の高官を殺害しました。彼らは他の人からお金をもらっている。殺人者たちのひとりは小さな黒い男だ。もう一人はもう少し背が高くて明るい髪の色をした人物だ。

 

まずは新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合う事になる。しかし実際に火花が散るのはバルカン半島だ!

 

私は「巨大な何か」が落ちて来るのを見た。血まみれの短剣がその側に落ちている。その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。

 

バルカン半島の出来事になると言っているが、実際はそうなのかどうか正確なところはわからない。

 

戦争は夜明けと共にはじまる。彼らは突然やってくる。バイエルン人たちがパブでカードゲームに講じている時、窓やドアから外国人兵士たちが覗いている。

 

まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。すべては突然にそして急速に起きる。

 

私は3本の槍が迫ってくるのを見た。ロシア軍だ。彼らはどこにも止まらずに進軍する。昼夜を通して進攻し(ドイツの大都市、ルール地方)に到達する。彼らの目的は(ルール地方)獲得だ。

 

直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。しかし、(黄色いドラゴン、中国)がアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。

 

黄色い粉が全ての命を奪う。そこで黄色い塵の雨が降る。それは黄金の都市(チェコプラハ)が破壊された時に起こる。

 

海の上の都市の上に黄色いラインのように上がって来る。よく晴れた夜だ。

 

戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。

 

黄色い塵の雨が落ちたところではあらゆるものが死んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。

 

私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。長い長い列が続いている。人々の死体の列だ。

 

槍の先がすべてを破壊してしまい誰も戻ってくることはない。

 

巨大な軍隊が東から(セルビア共和国の首都ベオグラード)に入って来る。そしてイタリアに向かって進軍する。

 

事前通達なしにドナウからドイツのライン川まで一気に進む。これらの事は全く予想されていなかったことなので人々はパニックを起こして非難する。

 

多くの人々が家にいる時間でみんなが車で逃げようとして道路は渋滞する。また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。

 

結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。

 

私には在るはずのドナウ川の橋が見えない。そしてドイツの大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。

 

**以上です*********************************

 

***************************************

アフリカではワクチンを拒否した国の大統領が殺されました

 

人殺しを屁とも思わない連中だから邪魔者は消すのでしょう

 

EUはロシア産原油の禁輸に反対している国にたいして「ロシアの共犯者」扱いしてます

 

来年末まで猶予を与えるとありますが、すでにEUは分裂している( ̄∇ ̄;)ハッ

 

第三次世界大戦が本格化するのは来年末から再来年辺りかな?それまでに中東で緊張が高まるのでしょうか?イスラエルVSロシア?イラン?トルコ?

 

ハイ妄想どえす

 

 またね バイバイ