泣いて生まれて来たけれど。さんのブログから
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.81 | 泣いて生まれてきたけれど
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12694116062.html
狂牛病の症状の人が出はじめたようです
ヤコブ病ですが狂牛病に似た症状で脳みそがスポンジみたいにスカスカになる病気?と認識してます
症状は痴呆症のような症状が出て社会生活が出来なくなり早期に亡くなるらしいっすよ
以前に記事にした内海聡先生の著書にもやんわりと書かれてあります
モデルナのmRNAワクチン製造にも胎児細胞が使用されており、HEK293というテクノロジーを使用して生成されています。
これまでのワクチンの一部にもMRC-5細胞シリーズが使われていましたが、
これは、1966年9月に身体は健康体の27歳の女性から、精神疾患の理由で堕胎された14週目の胎児から取り出された肺細胞から開発されたものです。
なぜわざわざ胎児細胞を使わねばならないのか、皆さんは考えたことがあるでしょうか。
これらの胎児細胞は発がん性と感染性という2つの点で潜在的リスクを持っていると言えますが、
また、カニバリズム(人肉思想=人が人を食べる思想)という観点からもどんな問題が起こるかも考慮する必要があります。
そういえば狂牛病という病気は、牛に牛を食べさせたことから生じたことがよく知られています。
以上
最後の赤文字は遠回しの注意喚起でしょうね
余りにも内容が衝撃的なのでこのように遠回しの表現にしのだと理解してます
それがいよいよ現実になってしまいました
ワクチン接種から早い人で3か月遅くても2年から3年で発症する可能性があるという事ですが、あくまでも可能性なので必ずではないでしょうが
ヤコブ病を発症する原因が堕胎児の細胞かはわかりませんが
まだ若いのに痴呆症のような症状が出てきたらヤバイかも
またね バイバイ