「新型コロナワクチンの正体」ロバート・ケネディ・ジュニアとの対談④

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緊急特別対談④

 

ロバート・ケネディ・ジュニア × 内海 聡 (2021年5月4日)

 

編集部 : この対談は2021年5月4日、zoomを使用し、アメリカと日本を結んで行われました。故ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にして、世界にワクチンの害などの情報を

発信しているロバート・ケネディ・ジュニア氏からは、アメリカにおける新型コロナ騒動や新型コロナワクチン開発の実態、内海聡氏からは、医学的にみた新型コロナワクチンの問題点などを語ってもらいました。

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  • 米国政府はワクチンによる副作用死の正確な数字を出さない

 

内海=ありがとうございます。実は、日本も同じような状況下にあって、最初の頃は、「日本には、感染者数が少ない」と言われていたのが、「最近は、どんどん感染者数が増えてきている」と知られています。

 

しかし実際には感染者数が増えてきたというより、PCRの検査数を無駄に増やしているのが現状で、ほとんどは無症状感染であり、コロナというのは普通のウイルスより弱いくらいで、死亡者数も明らかにおかしいのに、マスメディアは必要以上に人々の恐怖心を煽っています

 

大半の日本人はあまり科学的に考えることはなく、「右にならえ」とばかりマスクを着用し たり、ワクチンを待ち望んでいる人ばかりです。

 

アメリカでは、すでに全人口の30%くらいがワクチンを接種したというふうに報道されています。

 

そのワクチン接種による被害というのは、なかなか表に出てこないと思いますが、ケネディ氏は、今回のワクチン接種による被害や薬害は一体どれくらい出ているとお考えでしょうか?

 

ケネディVAERS (ワクチン有害事象報告システム)によると、5000人ほどの方がワクチンの副作用で亡くなっており、20万人に副作用があったようです

 

しかしVAERSでは全体の1%しか追跡できていないので、実際の被害者数はこの100倍くらいはいるかもしれません。

 

実際に、ワクチンを接種したことにより、アナフィラキシーなどの深刻なアレルギー症状が起きたり、自己免疫疾患が悪化したり、血栓ができたりといった症状がたくさん報告されています。

 

さらに、脳卒中心筋梗塞など

(ワクチンの副作用だとイメージしづらい)不思議な症状も出ています。

 

また、ワクチンを接種した直後に亡くなる人もいますが、政府が正しい数字を出してくれず、実際の被害者数がわからないので、そこが一番の問題だと思っています。

 

本来は、ワクチン接種直後に亡くなった方々の統計をきちんと取って、調査を進めていかなければならないのです。そうすれば、そのデータをもとに、冷静な判断ができるでしょう。

 

通常の状況下では、75~85歳の高齢者は、1年につき、人口10万人あたり12人くらいが亡くなります。

 

ちなみに、この数字は過去30~40年分のデータの蓄積をもとに算出されています。

 

たとえば、ワクチン接種の翌日に50人の方が亡くなるといったデータがあったとします。その際に、モデルナ社製ワクチンでは50人が亡くなって、ファイザー社製ワクチンでは15人が亡くなったというデータがあれば、高齢者に「モデルナ社はやめて、もっと安全なファイザー社のワクチンを打つほうが望ましい」というようなアドバイスができます。

 

しかし、実際の数字が出てこないので、そのような事実確認ができないのです。そういうデータは収集されていないし、政府も公表する気がありません。

 

少なくとも、コロナというのは高齢者のほうが影響を受けやすいということはわかっています。

 

新型コロナウイルス感染症は、高齢の方ほど深刻な病状になりやすいようだ、ということです。

 

具体的には、子どもの1200倍ほど、コロナで亡くなる確率が高いのです。だからこそ、70~80代の人がワクチン接種をすることは理にかないます。

 

他には、糖尿病や成人病などの死亡因子がある人にワクチンを接種させることは意味があるでしょうが、子どもたちにワクチンを接種させる意味はないと思っています。

 

また、若い人たち、健康な人ほどワクチンに対する反応が大きいのですが、

 

実際に、若い人たちがコロナにかかって死ぬ確率というのは、普通の風邪やインフルエンザで亡くなる確率と変わらず、季節性インフルエンザで死ぬ確率よりもずっと低いのです。

 

おそらく、低年齢の子どもの死亡率というのは0.00003%くらいではないでしょうか。それくらい若い人というのはコロナ感染による死亡率が低いのです。

 

実際に、米国・モデルナ社製ワクチン「フェーズⅠ」の臨床試験では、ワクチンを二回目に接種した若い人が副作用を起こした割合は100%でした。

 

さらに、治験で最高用量を投与されたグループの21%は入院、もしくは医療介入が必要なほどの副作用がありました。

 

ちなみに低用量グループでも6%ほどが重大な副作用を引き起こしました。これはワクチンの治験では、かなり高い数字です。

 

このように非常に激しい反応を引き起こすような医薬品を、死亡率が低い子どもや若い人たちに接種させる必要があるのかが大きな疑問です。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

 

アメリカでは沢山のワクチン接種後死亡者が出ていました

ハイこれで日本の河野太郎が大嘘をこきやがった事が分かりますね

これぞ日本政治家の鏡

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この宇宙は因果応報の大原則があります

これは誰にでも当てはまることです

 

いいことをすればそれは必ず返ってきます

 

大勢の人を惑わし嘘で誘導し

ワクチンで殺す罪は非常に大きいぞ

 

わたし達が許さないのではないのです

わたし達はこの怒りを手放します

バカバカしくて付き合ってられん

 

あとは宇宙にお任せしましょ

 

楽しみ待ってなさい太郎君

必ず大きな大きなプレゼントが

君の元へ送られてくることでしょう

 

 またね バイバイ