「新型コロナワクチンの正体」 在庫処分薬レムデシビル

またまた勝手に朗読します

これが現実だったのかよ

 

 

 

  • 間違ったウイルス治療

 

本来ウイルスは、体における免疫以外に倒す方法はありません。

 

風邪に特効薬はなく、風邪に本当に効く薬を開発したらノーベル賞などとよく言われてきましたが、今でも状況は何も変わっていません。

 

新型コロナワクチンについては後述しますが、これも無駄なのに人類はワクチンを熱望しています。

 

さて、効くと言われているニセ薬はいくつもありますが、その代表格が新型コロナウイルスに効果があると言われているレムデシビルです。

 

このレムデシビルを開発しているのは、アメリカの製薬会社ギリアド・サイエンシズ社です。

 

一方で、ロシュ社というスイスに本拠地を置製薬会社があります。ロシュ社は、ギリアド社からインフルエンザ薬で効き目のない薬の代表であるタミフルを買い取っています。

 

ロシュ社は、エイズ、肝炎、インフルエンザなどのをつくっていますが、

 

エイズや肝炎が、つくられた医原病だったことは、ちょっとした事情通なら誰でも知るところでしょう。

 

タミフルがなぜ効き目がないのかという理由は、ページ数の都合で割愛しますが、

 

日本はタミフルのシェアを全世界の75%近く保有しています。

 

ネオコン(新保守主義)の優生学者で有名な米国の政治家ラムズフェルドは、ギリアド・サイエンシズ社の会長を4年間務めていました。

 

同時多発テロ」と言われていた9・11がヤラセだったことはさすがに数々の証拠や証言から証明された周知の事実ですが、

 

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このときブッシュ大統領国務長官だったのがラムズフェルドであり、イラク攻撃を指示した人でもあります。

 

ちなみに悪名高い人工甘味料アスパルテームの認可にも関与して、アメリカ人を甘いもの中毒によるIQ低下に導いたのもこの人です。

 

ギリアド・サイエンシズ社が開発したレムデシビルは、そもそもほとんど売れていない薬でした。もともとはエボラ出血熱治療のための薬という建前だから当然です。

 

作用はRNAポリメラーゼを阻害するということになっており、要するにRNAを合成でき なくさせることを目的としています。

 

すでに臨床実験の段階でも、副作用として、肝機能障害、下痢、皮疹、腎機能障害などの頻度が高くなると言われていました。

 

臨床実験は製薬会社がよくみせかけるためにごまかすものなので、その段階で副作用が高いというのは相当なものです。

 

タミフルもそうですが、歴史上、常に薬の在庫処分は日本で行われてきて、今回も同様に、レムデシビルの在庫処分のためにいち早く薬事承認を通らせたわけです。

 

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2020年5月中旬 から医療機関での使用が開始されて、コロナであっても、コロナの疑いがあるだけでも処方されることもあります。インフルエンザにおけるタミフルはまさにこの位置づけです。

 

以上です

ご清聴ありがとうございました

 

 

数年前インフルB型と診断されてタミフル処方されてしっかり飲みますた

 

病気になると辛くて何かに頼ってしまうのですよね

 

 

 

 またね バイバイ